リメイク5事例&オーダーデスクも!8/21~8/26ダイジェスト


こんにちは、東京ベースのオーニシです。


9月に入り、学校も夏休みが終わったところがほとんどではないでしょうか。この夏は「久しぶりに旅行に行ってきた」という人も多かったみたいですね。私がメンバーになっているハンドベルチームの練習に行ったら、出かけてきたという人たちからのお土産がいっぱいでした。


いろいろな人からのお土産のお菓子 (写真を撮る前に食べちゃったものもありますw)


我が家は夏休み中どこにも遠出をしなかったのですが、お土産のお菓子をいただきながら、冬休みくらいには温泉にでも行きたいなーと思いました。


さて、我らがルーツファクトリーの工房・オニオンベースでは、お休みもしっかり取りつつ、この夏もバリバリとオーダーメイドにオーダーリメイクに、と製作に励んでまいりました。今回まとめた8/21~8/26のブログにもたくさんの事例が登場していますので、さっそく見ていきたいと思います。

婚礼タンスを小ぶりなキャビネットにリメイク


3枚扉の大きな婚礼洋服タンスをリメイクしたい、とのご相談をいただきました。


お客様はスタンドミラーか、本を収納するキャビネットのどちらかにリメイクしたいとお考えとのことで、詳しくお話を伺い、よりタンスの面影を残せるキャビネットにリメイクさせていただくことになりました。

Blog:婚礼タンスをコンパクトなキャビネットにリメイク。本をしまえるよう


婚礼タンスからリメイクしたキャビネット

婚礼タンスを本などをしまえるコンパクトなキャビネットにリメイクしました。サイズはW523 D370 H1000。タンスの扉1枚分の横幅で、数種類の大きさの本を収納できるように棚割りしました。


こんなに小さくなったのに、しっかりとリメイク前のタンスの面影が伝わってきますね!一番目立つ扉の部分がタンス扉からできているというのが大きいのですが、他にも元の部材を活かしている部分があります。


婚礼タンスの天板の見附部分(正面部分)の部材を活かしてリメイク


新しく製作した天板の見附部分(正面部分)に、元の天板の部材を組み付けてあるのです。最初からこの形だったかのような一体感、工房スタッフの腕の見せ所です。


その他、扉は取っ手が一番使いやすい位置になるようにカットしてあったり、内部の棚は本のサイズに合わせて使い分けられる高さになっていたり、と本棚としての使い勝手も申し分ありません。


お客様からは「想像通りの仕上がりとなっていて大変満足しています」というメールをいただきました。嬉しいご感想をありがとうございます!

長く使ってこられた学習机をお子さん用にリメイク


お客様が大学生の頃まで使っていらしたという学習机のリメイクをさせていただきました。「サイズを小さくできたら息子か娘に使ってほしい」とお考えになってご連絡をくださったそうです。


今のサイズでは大きすぎてお部屋に入らないため、横幅はそのままに奥行きを小さくしたいとのご希望で、さらに一体となっていた引き出しを別にしてインワゴンとして使えるようにリメイクすることになりました。

Blog:学習机をリメイク!奥行きを小さくリサイズ&机と引き出しを別体に。


リメイクして別体になったデスク&インワゴン

お客様が小学生の頃から使われていたという学習机を、お子さんが使えるようリメイクしました。お部屋に搬入できるよう奥行きを小さくリサイズし、さらに机と引き出しを分けデスク&インワゴンにしました。


背面側から奥行きを縮めたので、背板は新しく製作したものを取り付けています。リメイク前の背板は床まであり、本などを置ける部分がある形だったのですが、床との間に空間を開けることで、より軽やかな印象になりました。


引き出しを分けたインワゴンは、デスク下に収めることもできます。キャスターが付けてあるので移動も簡単♪


空間をあけた背面パネル


リメイク前の学習机の画像と比べて見ると、「えっ、この引き出しをこんな風に別々に使えるようにできるんだ!」とびっくりします。もちろん、切り離した後の安定感や耐久性もバッチリです!


お客様は、完成後のデスクをお部屋に設置した様子をお写真でお知らせくださり「とっても嬉しいです」とのメッセージもいただきました。


気に入っていただけて、ルーツファクトリー一同もとっても嬉しく思います!(^^)

続・新人ななみん奮闘記、オーダーメイドデスクが完成!


『ななみん』こと、ルーツファクトリーの新入社員・イデが、社長である『家具作りたいおっさん』から「ななみんの専用デスク作ろうと思うんやけど」と声をかけられたことから始まった、会社用デスクの製作。その続報が届きました。

Blog:第二弾!会社用PCデスクがついに完成!工房での作業に密着ですー!


工房でのデスク

今回は会社用PCデスク製作の第二弾!さらに打ち合わせが進み、いよいよ製作が始まったので、その様子に密着してきました!密着してみると、色んな作業や工程、職人の技を見ることができました!


ラフを描き、パソコンで寸法入りのイメージ図を起こし、さらに模型を製作し……と、ひとつの家具が新しく生まれるまでの過程がわかりやすく綴られています。


そしてついに完成したこちらのデスク、今後オリジナル商品として展開するためにさらに改良されていくとのことで、ななみんが実際に使いながら気づいた点も反映されていったりしそうです。今後のななみんからの発信、引き続きご注目くださいね。

婚礼タンスをリサイズしてキャビネットにリメイク


婚礼洋服タンスの高さと奥行きをリサイズして、キャビネットにリメイクさせていただきました。


横幅はそのまま活かし、お客様から内部の残す部分、新しく付けるものなど細かくご指定をいただいて全体の仕様を決めていきました。

Blog:婚礼タンスを寝室用キャビネットにリメイク。扉の鏡も高さをリサイズ


婚礼タンスからリメイクしたキャビネット

婚礼タンスの奥行き・高さをリサイズして寝室用キャビネットにリメイク。鏡で出来ていた扉もリサイズして活かしました。内部の棚割りについてもお客様にご指定いただきオーダー家具ならではの仕上がりに。


完成したキャビネット、横幅は変わっていないので扉は3枚とも元のタンスのものを活かしています。中央の鏡(マジックミラー)になっている扉ももちろん、リメイク元のタンスのものです。そう、鏡もカットしてリメイクすることが可能なのです(^^)v


マジックミラーの扉


扉だけでなく、天板や側板にも元の部材を活かしました。ぜひ元のブログで、リメイク前のタンスの姿と見比べていただけたらと思います。


ご希望の仕様通りに仕上がったキャビネットに、お客様もご満足くださったご様子でした。ありがとうございます!


こちらのリメイクはお客様から各所の寸法など細かくご指定いただいての製作でしたが、「サイズとかはっきり決まってないんだけれどリメイクはしたい」という場合でも、ヒアリングの中でご要望を詳しく伺いながら仕様を決めていくことができますので、どうぞ遠慮なくご相談ください!

ベビーベッドを本棚にリメイク


お客様の2人のお子さんが使ってこられたベビーベッドを、お2人それぞれが使えるよう2台の本棚にリメイクしてほしい、とご依頼いただきました。


「思い出が詰まっているベビーベッドだから、なるべく多くの部材を活かしてほしい」というご希望にお応えすべく、あらゆる部材を目いっぱい活かして製作させていただきましたよ!

Blog:ベビーベッドを本棚2台にリメイク。柵や床板、ヘッドボード等活かし


ベビーベッドの柵やヘッドボード、床板を活かしてリメイクした本棚

W1400 D900の大きめサイズのベビーベッドを、ご兄弟で使えるよう本棚2台にリメイクさせていただきました。ベビーベッドの柵や床板、ヘッドボードやフットボードをフル活用して面影いっぱいに♪


本棚の天板はベッドのヘッドボードとフットボードから、側板は柵から、棚板は床板から……と、ベビーベッドの部材をふんだんに活かしました。


ベビーベッドのヘッドボードを活かした天板


特に側板はこの幅にするために、分解して柵1本1本をリサイズしてから再び組み直す、という工程を踏んでいます。気の遠くなるような作業ですが、理想の家具を作るためならそんな手間もなんのその♪


完成した家具をお届けした際、下のお子さんが立ち会ってくださり「わー!あのベッドだー!」「お兄ちゃんも呼ぶ?呼ぶ?」と、とても喜んでくださったとのこと。喜んでいただける仕上がりになって何よりです!

折れてしまったダイニングチェアの脚を修理&座面張り替え


20年以上使われてきたというダイニングチェアの脚が折れてしまったとのことで、修理のご依頼をいただきました。お客様は製造元にもお問い合わせをなさったそうですが「構造上修理は難しい」と言われてしまったのだそうです。


多少見た目が変わっても良い、とのお話でしたので、引き続き使えるように補強を施しながら修理することになりました。合わせて、4脚あるチェアすべて座面の張り替えもさせていただくことに。

Blog:ボキッと折れてしまった椅子の脚の修理。座面張り替えで雰囲気一新♪


脚を修理した椅子

ダイニングチェア4脚の座面張り替えと、その内1脚の脚が折れていたのを修理させていただきました。これからまた末長くお使いいただけるように念入りに補強し、なおかつ違和感のないように仕上げました。


アイキャッチ画像で手前に出ている、右から2番目のチェアが脚が折れていたものですが、いったいどこに補強が……?元のブログでアップ画像を見ていただくと「なるほどここか!」となる位置に補強があるのがおわかりいただけると思います。


シンコールのイロノカンデで張り替えをした椅子座面


座面はお客様が椅子生地のカタログをご覧になって選ばれたグリーン系の生地に。張り替え前の暖色系の縞模様から、同じ縞でもぐっと爽やかな印象になりました。中のクッションも入れ替えて、ふかふかな座り心地も蘇りました。


なお、今回はお客様ご自身で東京店・シモキタベースにチェアをお持ち込みいただき、修理後のお渡しも東京店で行いました。家具のサイズやお客様のご都合に応じてこういったご対応が可能な場合もありますので、気になることがあればお問い合わせくださいね。

日本全国各地より


全国にあるルーツファクトリーの拠点から、それぞれのスタッフが日々の暮らしを通して家具のこと、ルーツファクトリーのことを楽しくお伝えする「日本全国各地より」のブログ。


お料理が得意な名古屋ベース『にっしー』。驚きの材料からアイスクリームを作ったそうです。

Blog:この家具からあの家具にリメイク可能?全く違う構造の家具のリメイク


スツールの脚フレームを製作している様子

豆腐がアイスクリームになるのって驚きです!ルーツファクトリーでも、全く違う構造の家具のリメイク事例があります。今回はタンスからドレッサーとスツールにリメイクされた製作事例についてご紹介します。


お豆腐からアイスクリームができるとは!そういう情報をこまめに集めているにっしー、さすがです。


そして紹介しているのは、タンスからドレッサーとスツールへのリメイク。まったく違う形になりながら、元のタンスの面影はしっかりと伝わってくる、リメイクの醍醐味が感じられる事例です。


札幌ベース『みずの』は、地元北海道産の木材について書いています。

Blog:家具に使われる木材って何?いま注目を集める北海道産の木材も紹介♪




北海道産の木材を使った家具を発見!実は林業もさかんな北海道、地元で作られた木材が使われるのはうれしい♪家具に使われる木材は色も硬さもさまざま。ご希望の木材や色味がある方はぜひご相談ください!


北海道の木、というと北大のポプラ並木とか、嵐が出ていたCMの木とかぐらいしか思いつかない私……。考えてみればあれだけ広大な大地があるのですから、林業が盛んなエリアもあって当然といえば当然ですね。


みずのが書いている通り、ルーツファクトリーの工房スタッフは多くの木材に触れてきていますので、オーダーメイド家具の木材選びや、リメイクしたい家具の材種に合わせた加工など、何でもご相談ください!

これからのブログもお楽しみに♪


以上、1週間分のブログをまとめて振り返りました。


今回はリメイクだけでも修理を含めて5つの事例を取り上げましたが、どの事例もお客様に喜んでいただけて本当によかったです。


スライドレールをつけた引き出し


中でも学習机のリメイクをご依頼くださったお客様からは


「大切なものを処分するのではなく、使いやすくリメイクしてくださるお仕事は、本当に素敵やなぁと思っています。」


というお言葉をいただいたそうで、そんな風に思っていただけて、スタッフ一同大変励みになります!素敵なお言葉をありがとうございます♡


それではまた次回のダイジェストでお会いしましょう!






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