婚礼タンスを寝室用キャビネットにリメイク。扉の鏡も高さをリサイズ


婚礼タンスを寝室用キャビネットにリメイクさせていただきました。


サイズがW1350 D620 H2030あったこちらの婚礼タンス。


W1350 D620 H2030の婚礼タンス


H100程度の脚を付けて、全体がH1020になるようにリメイクしてほしいとお客様からご相談いただきました。


また、奥行きも大きいのでD400程度に縮めたいとご希望いただきました。


奥行き・高さが大きい婚礼タンス


内部には元々、引き出しや洋服掛け用のハンガーポールがついていました。


婚礼タンスの内部


お客様から、引き出しは残し、ハンガーポールはなくして代わりに棚板を入れたいとご希望いただきました。


内部の棚割りについてもお客様からご指定いただき細かく設定しました。


ところで、こちらの婚礼タンスは真ん中の扉がマジックミラーになっていました。


婚礼タンスの扉表面についている鏡


高さをリサイズするにあたって、鏡もリサイズする必要がありますが…


家具のリメイクをご相談いただく際に、お客様からよく「鏡はカットできないと思っていた」とお話しいただくことがあります。


マジックミラーの扉


でも、ルーツファクトリーでは鏡のカットを伴う家具のリメイクを過去に何度も手掛けてきています。今回も、元の鏡を活かしながらリメイクすることができましたよ。


それでは、さっそくリメイク後の姿をご覧ください。


婚礼タンスからリメイクしたキャビネット


横幅サイズはそのままに、奥行きと高さをリサイズしてW1350 D410 H1020のキャビネットが完成しました。


扉は鏡のもの含め3枚とも元の扉を活かしています。天板や側板にも元の部材を活かして、面影いっぱいの仕上がりとなっています。


元と同じように框構造を残した側板


特に側板は、框組みの構造になっていたためリサイズするにあたって組み直しが必要になるなど手間がかかったのですが、こちらの家具の特徴の一つだったので、丹精込めてリサイズしました。


脚はテーパーカットの角脚を取り付けました。全体のシンプルなデザインとよく合っています。


H100のテーパーカットの足


さて、キャビネットの内部はこのようになっています。


リメイクしたキャビネットの内部


元のタンスと同じように真ん中に引き出しを配置し、各空間に棚板を2枚ずつ入れました。


お客様のご希望で、右側の空間は下段をH330確保し、上段の空間は真ん中から50mm間隔でダボを5つ入れて棚を移動できるようにしました。


お客様のご希望に合わせて可変ダボを入れた棚


真ん中の空間は引き出しの上をH220確保し、その上から50mm間隔でダボを6つ入れました。左側の空間は下段をH360確保し、上段の空間は真ん中から50mm間隔で5つダボを入れました。


ここまでダボ位置を細かく指定できるのはオーダー家具ならでは。


ダボ位置をご指定いただいたことで、お客様が家具を使われる様子をより明確に想像できてこちらも作り甲斐がありました♪


キャビネットの天板


さぁ、こだわりいっぱいにリメイクしたキャビネットをお客様のお家に納品させていただきました!


こちらは納品時の写真です。


お客様の寝室ベッド横に設置したリメイク後のキャビネット


寝室のベッド横に設置させていただきました。高さ・奥行きが小さくなったのでベッド横に置いてもまったく圧迫感がありません。


お客様も仕上がりご満足くださったご様子。特に鏡の部分が、ご相談いただいた当初はひび割れが起きてしまうのではないかと心配されていたそうなのですが、綺麗に仕上がって嬉しいと喜んでいただけました。


お客様の婚礼タンスの大きな特徴でしたもんね♪喜んでいただけて何よりです。


リメイクをご依頼いただきありがとうございました!





ユリマタタ
ルーツファクトリー
ユリマタタ


素敵に大変身!思い出の婚礼箪笥(婚礼家具)のリメイク実例をご紹介!

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