【3月30日付】編集部おすすめブログ!ワークデスクに、食器棚に♪


こんにちは。「編集部おすすめブログ」担当の『りかのこ』です。

月日の経つのは早いものですね。本日、3月30日です!もう3月末とは!?年明けからあっという間に3か月経ってしまいました。

4月の新生活に向けて準備に大わらわというご家庭も多いのではないでしょうか。そんな忙しい毎日にもほっと一息♪ルーツファクトリーのブログはいかがでしょう?

今回特集するのは「リメイクの残材を余さず使ったワークデスク」と「オープンスペースを作った食器棚」。

2025年3月30日編集部おすすめブログアイキャッチ2

どちらもとっても素敵な家具に仕上がっていますので、ぜひじっくりとご覧ください♪

残材を余さず使う!シンプルなワークデスクにリメイク♪

さて、まずご紹介するのはこちら。残材を余さずに使ったワークデスクです♪

お客様にとって思い入れのある家具。「部材を余すところなく使いたい!」という想いにお応えします。

Blog:テーブルリメイクで残ったアイアン脚を活用♪ワークデスクにリメイク


おしゃれで軽量なワークデスク

ダイニングテーブルのリメイクで残った既存のアイアン脚。せっかくならアイアン脚を活かしてワークデスクを作ってほしい!とご依頼いただき、広々とした作業スペースのお洒落なワークデスクにリメイクさせていただきました。ご予算に合わせて製作したハニカム構造の天板は、丈夫ながらも軽量なので、負担なく運搬できるようになっています。

東京都新宿区にお住まいのお客様より思い入れのあるダイニングテーブルをリメイクしたいとご相談いただきました。元のダイニングテーブルを2等分してお子様用の学習机2台にリメイクいたしました。

「元のダイニングテーブルを2等分して学習机2台にリメイクした」→→→ということは…天板はもう残っていないんじゃぁ…??

ハイ!その通りでございます。天板は残っていません。では、ダイニングテーブルのどの部分をワークデスクにリメイクしたかというと…はい、ココ↓↓↓

テーブルのアイアン脚

「脚」です!

天板は新規製作。既存テーブルの脚を使ってワークデスクを製作いたしました。

完成したワークデスクはご主人様がお使いになるとのことです♪

【編集部おすすめ】リサイズ後の残材を使ってリメイクした事例を紹介♪

リメイクやリサイズのご依頼をいただく際に「余った部材はどうなりますか?」「できるだけ部材を余すところなく使っていただきたいんです」とご要望をいただくことがあります。

例えば、こちら。ダイニングテーブルをリサイズした残り材からデスクも作れたら…とご要望いただき製作したワークデスクです。

お客様から「イイ感じ」と言っていただけたリメイク後のワークデスク

そしてこちら↓↓↓は、無垢ブビンガの座卓をテレビ台にリメイクした後の残材を活かして、ワークデスクにリメイクした事例です。

無垢ブビンガの座卓をリメイクしたワークデスクをお客様のご新居に設置

ルーツファクトリーに家具のリメイクをご依頼いただくお客様の多くは「その家具に想い入れがある」。ゆえにそのようなご要望が出てくることはとても多いです。

ルーツファクトリーではそういったお客様のお気持ちに寄り添うべく、お客様お一人おひとりと丁寧に対話をします。

「今、本当に欲しい家具は何なのか?」

「コレが欲しかった」お客様から、この言葉をいただけるよう、とことん突き詰めて考えていきます。

食器棚にオープンスペースを作る!使い勝手を良くするリメイク技

「食器棚のこの引き出し、いらないわ。オープンスペースだったら使いやすいのに~」とモヤモヤしている方はいらっしゃいませんか?

そんな方はぜひルーツファクトリーへご相談ください。「引き出しをなくしてオープンスペースにする」リメイク。こんな感じでやってます!

Blog:食器棚の横幅をリサイズ!ゴミ箱収納を作って使い勝手良くリメイク♪


横幅ぴったりの食器棚

お引越し前に購入したものの、新居に入りきらなくて屋根裏に眠っていた食器棚。全体の印象を変えることなく横幅を30cmカットし、限られたスペースにぴったり収めることができました!食器棚の下部にはゴミ箱収納スペースを作り、背面にはコンセント穴を開け、お客様の使い勝手に合わせてリメイクさせていただきました!

東京都稲城市にお住まいのお客様より食器棚のリサイズをご依頼いただきました。横幅を縮めるリサイズに加え、食器棚下部をオープンスペースにしてほしいとのこと。オープンスペースにはゴミ箱2台をおさめます。

ビフォーアフターのお写真をどうぞ!

食器棚下部をオープンスペースにリメイク

お客様ご希望のジャストサイズにリメイクいたしました!細かい部分にもこだわってリメイクしております。詳しくは元ブログで♪

【編集部おすすめ】食器棚の中間部分にオープンスペースを作った事例を紹介♪

上記でご紹介したのは、食器棚の下部をオープンスペースにする方法でしたが、食器棚の中間部分にオープンスペースを作ることもできます♪

ビフォーアフター写真をご覧ください!

食器棚の中間部分をオープンスペースにリメイク

ガラス扉と引き出しの間の部分に新たにオープンタイプの収納棚を設置しました。「お気に入りの食器棚」とのことでしたので、なるべく元の食器棚の形を活かす方向でリメイクしております。

こちらの事例ではお客様のご要望を叶えるべく、「補強の仕方」も一工夫されています。詳細はぜひ元ブログでご確認ください♪

全国のルーツファクトリースタッフがInstagramで発信中♪

さて最後に、最近ルーツファクトリーの全国スタッフたちが力を入れているInstagramを紹介したいと思います!

「え?ルーツファクトリーってInstagramやってるの!?」と思われた方も多いかもしれません(汗)

ハイ!やっております!つい最近、力を入れ始めました。……というか、自由に楽しくやってます♪

今回はその中から北海道札幌の『くろだま』が発信するInstagramを紹介したいと思います!

くろだま札幌ベースのInstagram

札幌ベース設営の特命大使『くろだま』。その任務を遂行すべく様々なミッションにチャレンジ中♪Instagramではその奮闘ぶりをリアルにお届け!

札幌ベースが徐々に形になっていくワクワク感をご体感いただけますよ~♪札幌の方のみならず、例えば「今から新しくお店オープンしたいな♪」という方にもきっと役に立つ(ホントか!?)情報かと。

次回の「編集部おすすめブログ」でもルーツファクトリースタッフのユニークなInstagramを紹介していきます。お次は誰の番!?乞うご期待!

これからのブログもお楽しみに♪

以上、今回は「リメイクの残材を余さず使ったワークデスク」と「オープンスペースを作った食器棚」をテーマに「編集部おすすめブログ」をご紹介しました。

「大切な家具の部材を残らず使いたい!」という想い、そして「今ある家具をもっと使いやすくしたい!」という想い。様々なお客様のご要望にルーツファクトリーはお応えします。

ルーツファクトリーの拠点は全国各地にあります。ルーツファクトリーの家具作りへの想いに共感し、「ルーツファクトリーを全力で盛り上げたい」スタッフたちが様々な発信もしております。そちらもぜひ楽しみにしていただけたら幸いです♪

それでは、また来週の「編集部おすすめブログ」でお会いしましょう!

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