4枚扉の婚礼タンスをリサイズ。戸建て2階に搬入できるよう2枚扉に


大きな4枚扉の婚礼タンスを2枚扉分のサイズにリメイクさせていただきました。


ご相談いただいたのはこちらのタンス。婚礼家具の紫檀の洋服タンスでした。


紫檀の4枚扉の婚礼タンス


写真から伝わるでしょうか、横幅・奥行き・高さどのサイズもとても大きくてかなりの迫力があります。


そのままの形ではご自宅に設置することができないとお客様。「リサイクルはどこも断られてしまい、捨てるのは心苦しく、使いやすい家具にして使っていきたいと思っています。」とルーツファクトリーにリメイクのご相談をいただきました。


お客様のご自宅は戸建てで、リメイクできたら2階のお部屋に設置したいとのことでした。


当初は、真ん中の観音扉部分を使った収納棚にできたらとご相談いただいていたのですが、ここで一つ問題が。


4枚扉の婚礼タンスの扉を開いたところ


かなりサイズが大きいため、横幅が2枚扉分になったとしても一体物だと2階に搬入するのが厳しいのではないかという話になりました。


そこで、逆に真ん中部分をなくして、左右両端を寄せて連結することになりました。そうすれば搬入時は天板・台輪・左右のユニットに分解して運ぶことができます。


横幅を縮めるにあたって天板や台輪もリサイズが必要になります。


本体から張り出す形となっていた天板


元はこのように本体から張り出した形となっていましたが、お客様から「なるべくサイズを抑えたい」とご希望いただき、天板・台輪ともに本体からあまり出っ張らないようにシンプルな形で新しく作り直すことにしました。


カーブを描いていた台輪


それでは、どのようなリメイクとなったのか、完成写真をご覧ください。


4枚扉から2枚扉分の横幅にリサイズした婚礼タンス


元の婚礼タンスの構造を活かしながら、大幅にサイズを縮めることができました♪


元の婚礼タンスの構造を活かしたリメイク


天板や台輪はシンプルな形に。


シンプルな形に作り直したタンスの天板


ただし、こちらの婚礼タンスは端から中央にかけて膨らんだ形となっているため、天板や台輪もそのカーブに合わせて製作する必要がありました。


婚礼タンス本体のカーブに合わせて製作した台輪


また、塗装も本体に合わせて調色して行いました。


それらを丁寧に行うことで、まるで元の部材から作り出したのではないかと思うほど本体によく馴染む仕上がりとなりました。


新しく製作した部材も本体によく馴染む仕上がり


こちらをお客様のご自宅へ納品させていただきました。


搬入は、2階のお部屋に階段で手運び。とても立派なタンスなのでサイズが小さくなったとはいえなんとかギリギリ階段を通すことができたという感じなのですが、お客様からご希望いただいていた場所に無事設置することができました。


お客様からご希望いただいていた場所に設置したリメイク後の婚礼タンス


お客様も自然な仕上がりを喜んでくださいました。


素敵な家具のリメイクに携わることができて光栄です。ご依頼いただきありがとうございました!





ユリマタタ
ルーツファクトリー
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