チークの婚礼タンスをテレビボードにリメイク。元の素材を生かして☆
こんにちは、ユリマタタです。
前回、チークの婚礼タンス、ナイトテーブル、そして円卓の3点の家具についてリメイクをご依頼いただいたことをご紹介しました。
今回はそのうち、婚礼タンスのテレビボードへのリメイクについてご紹介したいと思います!
まず、リメイクのご相談をいただいたのはこちらの婚礼タンス。
とても立派で素敵なタンスですが、お客様は「大きくて地震の時に怖いので」とリメイクをご希望でした。
家具を引き取りにお伺いした時に、
「できるだけ元のタンスの素材をいかしながらテレビボードにするとなると、どんな感じにリメイクできるでしょうか。」
とご質問くださったお客様。
長年培ったリメイク術をもっているROOTS FACTORYでは、お客様のご希望に合わせて様々なリメイクができます。しかし、その”お客様のご希望”は簡単に形にできるわけではありません。
だから、ROOTS FACTORY代表の『家具作りたいおっさん』は”お客様が本当に必要とされている家具”がどんなものなのか、全神経を集中させてお話を伺い、デザインを考えていきます。
どんなテレビボードが良いかお伺いした時に、お客様は「今使っているテレビボードが使いやすいから、こんな感じがいいかなぁ」と仰いました。
しかし、その”こんな感じ”がどんな感じか悩みに悩む家具作りたいおっさん。お客様が何をもって使いやすいと感じていらっしゃるのか、どんなところを気に入っていらっしゃるのか・・・
さらに、そこにバランスよく婚礼タンスの素材をいかすにはどうすればいいか・・・
お客様が仰った言葉の意味を、お客様が言葉にされなかったところまでも汲み取り考えていきます。
家具のお引き取り後もメールやお電話でお打ち合わせを重ねました。
そうして、家具作りたいおっさんがご提案したデザインを、お客様も気に入ったと楽しみにしてくださいました。
さぁ、いよいよ製作です。
お客様からは「できるだけ元のタンスの素材を使いたい」とご希望いただいていたので、加工の難しいタンスの側板などもテレビボードの天板や側板に使用しました。
しかし、そのままでは強度がもたないので、テレビボードのフレームを別で作り、タンスの側板は加工し直して表面材として使う・・・というかなり手の込んだことをしたようです。
私は家具作りたいおっさんからその工程を聞いただけで頭がクラクラしてしまいましたw
そして、この美しい飾り文様の扉は、小さくカットして再び扉として使いました。
オークの枠で囲い、開き扉に仕立てます。
そうして完成したテレビボードは、こちら!
「木の宝石」とも呼ばれるチークの美しさが際立つ仕上がりとなりました。
縁に濃色に仕上げたオーク材を用いたことよって絶妙なコントラストができ、とても上品ながら重苦しさは感じさせません。
中央はガラス戸のため、デッキなどリモコンを使用する機器を収納することもできます。
見事に、婚礼タンスの面影を残しながら使い勝手もバッチリなテレビボードへと変身しました!
納品にお伺いすると、お客様は「大切にしていた家具が素敵な家具に生まれ変わって嬉しい!」と喜んでくださいました(^^)
さて、今回のテレビボードは、2枚あった婚礼タンスの扉のうち1枚を使用してリメイクしました。
もう片方の扉を使用してリメイクした家具もとっても素敵な仕上がりとなったので、ぜひそちらのご紹介も楽しみにしていてくださいね♪
ルーツファクトリー東京店長
ユリマタタ
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