2019-07-13

夢中になり苦労を重ねたアクアリウム。小さな命からもらう小さな幸せの種。


こちらの記事は、ルーツファクトリー特派員に任命された”暮らしを楽しむ達人”によるブログです。ルーツファクトリーのテーマでもある「暮らしを楽しむ」を題材に、個性あふれる特派員たちが自由なトピックを展開!本日は、3歳のムスコくんのママ、フルカワ特派員!昨年秋祭りでムスコくんが屋台の金魚を持ち帰ったことがきっかけでアクアリウムを始めたそうです♪




こんにちは、


特派員のフルカワです。





突然ですが、みなさんはどんなもので癒しを得ていますか?


美味しいもの・自然・癒しスポット・アロマ・スポーツ・ペット…


心の安らぎを手に入れる方法は人それぞれ。


私はその中でも最近、ペットに癒しを感じています。


そのペットと言うのは、


犬でもなく猫でもなく、


アクアリウム


とは言っても、そんな、ガラス張りの大水槽で立派なおしゃれなものではなく(笑)小さなものなのですが、


小さな命に日々元気をもらっています。


アクアリウムに手を付けるきっかけになったのは、遡ること約一年。


まつり大好きな2歳児、秋祭りを楽しむの巻。~金魚さんとの出会い~




秋祭りで連れて帰った屋台の金魚でした。


幼いムスコに命の大切さを教えたいという想いで、マンション暮らしでも気軽に飼えるペットとしてお迎えした金魚。


環境の変化やお世話ができないことが続いてしまい1匹になってしまったのですが、


「クロちゃん」と名前を付け、


飼い始めから使用していたバケツ飼育をやめ、水槽に移して大事に育てていました(^^)


そしてこの春、趣味でたくさん繁殖させている叔父から金魚とメダカをもらうことになり、


我が家にランチュウメダカ達が仲間入りしました☆





金魚のエピソードでお話したいことがあるのですが、今回はまずメダカのお話から…。


初めてのメダカ飼育



金魚の飼い始めの時にもいろいろ苦労しましたが、メダカの飼育も慣れるまでに苦労しました。


エアーポンプがいらないので、比較的育てやすいメダカですが、無知なばっかりに失敗してしまったエピソードからお話しします。


まず一つ目の失敗は、


▶メダカだけで育てていた


つまり、水草なども入れずバケツでメダカだけを泳がせていたんです。


メダカにとって、水草は休む場所だったり産卵の場所だったりするということで、慌てて


ホテイアオイアナカリスを入れてあげました。


▶水を綺麗にしすぎた


金魚の飼育にはコケは大敵なので、その感覚で週に1・2回、水を全部入れ替えてお掃除してあげてたんです。


これ、間違いでした。


メダカは環境の変化に弱く、水質が急激に変わることを嫌います。


そのため、水を全部取り換えることはメダカにとってはかなりの


ストレス


半分ずつの水替え程度がベストで、


プランクトンが増え、水が緑色に保たれる状態が良いのだそう。


グリーンウォーター


と言い、屋外で日光に当てて育てていると自然に発生するもので、この状態にしておくことでメダカを安全に育てやすくなるようです。


▶玄関(屋内)で育てていた


日光の当らない室内から屋外に移し、水草を入れたことでグリーンウォーターが出来上がりメダカ達もようやく落ち着きだしました。





季節はちょうど春。


環境も整ってきたところで産卵期を迎え、水草に卵を見つけてちょっとほっこり♡

 
最初はそのまま「いつふ化するのかな~」と楽しみに待っていましたが


ふ化するには環境が整っていなかったようで、せっかく生んであった卵も腐ってしまっていたので別容器に移して観察を開始!





ちょうどそんな頃に最大の失敗が起こりました。


▶メダカの大量死


ある日ふと、覗くとメダカが2匹浮いていたんです。


心当たりは前日にエサを与えそびれたことくらい。


「ごめんね…」と反省しつつその日のエサを与え、次の日…


また1匹浮いている。


おかしいな…と思いながら、引き揚げてあげて、


夕方…


また2匹…。


その次の日も、その次の日も、


2匹、4匹、6匹…と、その量は増えていき、


4日間で15匹も死んでしまいました。


ショックすぎて、調べても調べても原因がはっきりせず…


思い当たることは、その間ずっと梅雨の雨降り続きだったことぐらいなので酸性雨かな?と思い、軒下に移動しましたが


まだ改善されないので


寄生虫の繁殖の可能性もあるので思い切って水を全て交換し、バケツと水草を綺麗に洗って日光消毒…


原因は分からずじまいですが、それでようやく事態が落ち着きました。
(メダカに詳しい方いらっしゃいましたら教えていただきたい…!)


そんなこともあり、別容器に移していた卵を


絶対ふ化させてあげなきゃ!!と奮闘し始めたのが


本題の「癒し」に繋がります。


とにかく、大量死させてしまったお詫びに子孫を確実に大きくしてあげたくて、ネットでいろいろと調べ…


・水草から外してバラバラにしてあげる
・ボウフラ(蚊の赤ちゃん)を駆除
・謎の赤い紐状の虫を駆除
・水道水で水が腐らないようにする


こんな感じで、お世話を続けていたら、


う、生まれた~


ある日、小さな小さなメダカが卵の上を泳いでいました。





その姿がまた、可愛くてかわいくて…♡


水槽を覗くたびに毎日ふ化していて、それを覗くのが毎日の楽しみに♪


親の方を覗くとまた新たな卵が産みつけられていたので別容器に移して、


また、バラバラにしたり虫を駆除したり…


と言う感じで毎日赤ちゃんメダカのお世話に明け暮れるように。


虫の駆除とカビ対策がすごく厄介で、気づいたら夜中に2時間かけて世話していたことも…(笑)


水草に付いた卵たち


ペットの世話ってどれでもそうだと思いますが、生き物を育てるのは手がかかります。


でも、その苦労の向こう側にしかない最高の癒しもあるもんだな~と実感しながら赤ちゃんメダカの成長を見守っています。
(もちろん親メダカや金魚ちゃんも(^^))


元々はムスコのためにと始めたはずのアクアリウムも、すっかり私の方が虜に(笑)


でも、私が一生懸命お世話をする姿を見て、ムスコも命を預かる責任感みたいなものが伝わればな~と思っています。


お世話をしていたら、


小さいながらも日に日に体が大きくなっていく姿だったり、


小さな卵の中の小さなメダカがクルンと回る瞬間に出会えたり、


とっても小さな発見だけれど、心にとっても温かい何か…


ちいさなちいさな幸せ


をもらっている気がします。


皆さんも、メダカ飼育始めてみませんか~?





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フルカワ



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