GO!GO!!介護日記・第一話『まり子の父は認知症』
まいどー、元気ですかー!
大阪のぽっちゃりおばはん、ふんづまり子です。
もうすぐ娘4歳の誕生日なんですよ。
当たり前やけど、もう次は5歳マ(。Д゚; 三 ;゚Д゚)ジ!?
いやほんま早過ぎる!
思い起こせばあの子を出産したのは34週0日目。(予定日の6週間前です)
その3日前に破水し緊急入院し、その後四六時中点滴を打たれ・・・。
で、結局緊急帝王切開でバタバタと出産し、
赤ちゃんを取り出した後、私はなぜか呼吸困難になり白目で気絶・・・。
息が出来なくなった時には「(‘д’|l!)ぁ゙…死ぬ」なーんて思ったんやけど
まだ生きてます、すみません!!笑
いやー、当時私は里帰り出産するつもりで準備を始めてたんですよ!
でも里に帰る前に破水しちゃったんで、大阪の病院で産んだんですけどね。
退院後は予定通り実家に帰ったんです。
それまでも、実家へはちょくちょく顔を出してたんです。そんなに遠くないし。
でも、昼夜を共に過ごすのは何年振りかなー、って感じやったんです。
ここで軽く両親の紹介をしましょう。
父 昭和4年生まれの89歳
母 昭和24年生まれの68歳
なんと歳の差20!再婚同士なんです(私が小学校3年生の時に再婚)。
なので私、この父とは血が繋がっておりません!
でまぁ、父はそこそこのイケメンでゴルフは上手いし麻雀は強いしで
少なくとも私は、母との歳の差なんてほぼほぼ感じることなんてありませんでした。
ところが!
私が第一子を連れて里帰りしたときに、驚きました。
とーちゃん、かなりの認知症やないか、とΣ(O_O;)
いやいや、それまでも「認知症進んでるなー・・・。」とは思ってたんですよ。
会話は全然成立せーへんし、数分後にはまた同じ話してたし。
でもやっぱりたまにしか会わないと分からないんよね、本人もシャキっとするし。
で、いざ一緒に住んでるとびっくりするわけですよ、
ここまで弱ってもーてるんか、と。
たかが介護、されど介護。
里帰りして楽してのんびりするはずが、まさかの介護のお手伝い生活スタートですよ。
でもね。確かに大変なこともあったけど、まさかのほっこりエピソードだってあるわけです。
今回はその時のほっこりエピソードをいくつかご紹介します♡♡
エピソード①わたしの名前は、「ま・・・」
既に父は、私の名前すらすんなりと出てこない状態でした。
そこで、毎日何度も「私の名前、知ってる?」と聞くわけです。
調子が良い時はすぐに「それぐらい知ってるぞ、まり子やろ!」なーんて言うんやけど、
そうでないときは「・・・うーん、なんだったかな~、分からんな~。」となるわけです。
そこである日、ヒントを出すことにしました。
私「最初は、“ま”!」
すると父、うーんうーんと悩んだ挙句、
「思い出した!マーガレットやな(^◡^)ノ」
ド━゚(∀)゚━ン
もーね、母と二人で大爆笑ですよ!
そして結構私もそれを気に入ってしまって、「そうそう!マーガレット!合ってる!!」って。
でも不思議とその後「私の名前は?」と聞くたびに「マーガレット」と自慢げに答えるようになりまして笑
てかマーガレットって誰やねん!!!笑
(私のイメージでは、マーガレットさんはこんな感じ↓)

エピソード②「今でも現役だぜ!」
そんな父とふたりでコーヒーを飲んでいた時のこと。
私が「私のお母さんの名前ってなんだっけ」といつものように質問してみると
父「名前は、あっこ。あれはなかなかの美人やでー」と、自慢げ。
私「良かったね、綺麗な奥さんで。」と言うと
父「綺麗やから、今でも現役でエッチしてるで!うははは!!」
と、まさかの下ネタ炸裂!そしてさらに
父「俺かなり元気だからさー、毎日毎日凄いんだぞ!」
と、まさかのジェスチャー付き絶倫自慢!

(※画像はイメージです)
ふ、
ふ━━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)━━ん
ご、ごめんやけど
その話、まったく興味ない。てかむしろ聞きたくないです・・・
_:(´ཀ`」 ∠):_ …
あれですかね、認知症になると理性が失われるんですかね、
ヤツは根がドスケベなんだろうな、ということがよく分かりましたね、ハイ。
エピソード③「施設で女連れ込み事件発生」
当時、父は要介護1で、老健(介護老人保健施設)のデイサービスやショートステイを交互に利用してたんやけど。

ある日、施設から母に電話がかかってきまして。
15分程度、なにやら深刻に話を聞く母・・・。
電話を切った後、母は大きくため息をつき、苦笑いしながら一言。
「施設のおばあちゃんを、ベッドに連れ込んでたんだって・・・。」
( ゚ ω ゚ ) ! !
やっぱり、彼はまだまだ男だったのだ!
しかも認知症の影響なのか理性が効かなくなってきている状態。
しかしまさか、よそのおばあちゃまを自分の部屋のベッドに連れ込むとは!
その日すぐに母と施設へ行き、ひたすら「すみませんでした」と関係者の方々に頭を下げてまわったのですが
(よくあることらしく、みなさん笑っておいででしたが。笑)
ふと“一体父が気に入った女性はどんな人なんだろう”と興味が湧き、相手の女性を遠くからチラっと拝見したところ・・・。
間違いなく、そのフロアで最もお洒落で美人な素敵過ぎるおばあちゃまでした•ू(༎ຶ༎ຶ`•ू)

(※画像はイメージです)
生々し過ぎる!完全に本気やないか!!!笑
続く。

ふんづまり子

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