婚礼タンスからテレビ台にリメイク。こだわりの寸法&デザインで製作


お部屋を在宅勤務用にリフォームするにあたって、婚礼タンスをリメイクしたいとご相談いただきました。


西宮市にお住まいのお客様からのお問い合わせで、リメイクをご相談いただいたのはこちらの婚礼タンスです。


リメイクのご相談をいただいた婚礼タンス2棹


背の高い洋服タンスが2棹。タンスとして使わなくなるからという他に、「震災の時のことを思い出すから小さくしたい」というのもリメイクをご相談いただいた理由の一つだったようです。


これら2棹のタンスから、テレビ台とキャビネット、2つの家具にリメイクさせていただきました。


今回はテレビ台へのリメイクについて詳しくご紹介します。


テレビ台とキャビネットにリメイクさせていただく婚礼タンス2棹


お客様はテレビ台のデザインについてイメージを明確にお持ちで、タンスをお引き取りに伺った時に資料とともにご希望をお聞かせいただきました。


婚礼タンスの内部
(婚礼タンスの内部)


まずサイズについては、設置スペースに合わせて横幅は1300mmぴったりに、一緒に置かれる家具と合わせて奥行きは450mmにしたいと仰っていました。


ソファに座ってテレビをご覧になるとのことで、高さは600mmくらいが良いかなぁとも仰っていました。


そして、お掃除ロボットのルンバが下を通れるように、また、ルンバのドックごと置けるように、足元は高さ120mmの空間を確保したいとご希望いただきました。


収納部分の扉の開き方や、配線孔についても細かくご指定いただき、オーダー家具屋として腕が鳴りました。


お客様の理想のテレビ台を、婚礼タンスからどのように作っていくかというところも大きなポイントです。


特徴的な婚礼タンスの扉


お客様は「扉がこのタンスの特徴だと思う」仰っていたので、しっかりと扉を活かしながらリメイクさせていただくことに。


さぁ、果たしてどのようなテレビ台が完成したのでしょうか。


こちらがリメイク完成写真です。


婚礼タンスからリメイクしたテレビ台


正面の左右の扉に婚礼タンスの扉を配置し、面影を残しながらお客様のご希望のデザインを実現しました。


扉はサイドのものは左右に開き、中央のものは上から下に開きます。中央の扉は開けやすいようにプッシュオープン式となっています。


左から右、右から左に開く扉と、上から下に開く中央の扉


中央部分にデッキを収納されるとのことで、透明窓を入れた他、配線を上下に通せるように棚の後ろ側を切り欠きました。


デッキ収納スペース


上段・下段ともに背面に配線孔も開けてあります。


そして、天面にはお客様のご希望でこちらの空気孔と配線孔が一体になっているパーツを取り付けました。


空気孔と配線孔が一体となっているパーツ


左右の扉内には棚板を2枚入れてあり、細かなものを収納できるようになっています。


棚板を2枚入れた収納部分


ところで、先ほど婚礼タンスの扉を正面の扉に使用したと書きましたが、タンスの扉を活かしたのはそこだけではありません。


じゃじゃんっ


婚礼タンスの扉を側板に使用


テレビ台の側板にもタンスの扉を活かしました。


元のタンスの扉幅が325mmで、テレビ台の奥行きを450mmでご希望いただいていたので、幅を拡張したのですがそれすらもお洒落なデザインとなっています。


全体的にスッキリとしたデザインにしたいとご希望いただいていたので、脚はテーパーカットの角脚を製作して取り付けました。


ルンバが通れる高さのテーパーカットの角脚


サイズが大きくお客様のお悩みの種でもあった婚礼タンスが、面影を残しながらお客様のライフスタイルに合う新たな形へと生まれ変わりました。


リフォーム後のお部屋に納品させていただくと、スペースにぴったりでしたよ♪


リフォーム後のお部屋に納品したリメイク後のテレビ台


さて、次回のブログでは一緒にリメイクさせていただいたキャビネットについてご紹介します。


そちらもどうぞお楽しみに!





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ルーツファクトリー
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