食器棚を上下分割リメイク②上部は大きなガラス戸収納が活きる本棚に


食器棚の上部、ガラス戸収納の部分を活かして本棚にリメイクしました。(食器棚の下部を活かしたリメイクについては前回のブログでご紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください♪)


本棚へのリメイクをご相談いただいた食器棚


無垢ナラ材のフレームに大きなガラス戸がはめ込まれ、全体を見せながら収納することのできる食器棚上部。


こちらを、形はそのままに独立させて本棚として使えるようにしたいとご希望いただきました。棚板は可動式になっているので、そちらを調節することで色々なサイズの本を収納することができそうですね。


可動式の棚板


さて、今回リメイクするにあたって行った作業は以下の通りです。


・台輪の製作
・天板の補強&化粧
・全体の美装


このように上下を分けることのできる家具は、下部を外すと上部は底板が地べたにつくようになることが多いです。そして、そうすると湿気などに弱くなってしまうため、脚や台輪などをつける必要があります。


今回は、元の雰囲気と近くなるよう台輪を作ることになりました。


また、背が低くなり天板が目線の位置にくるようになるので、上に物をのせられるように補強して化粧することになりました。


天板の補強&化粧の作業の様子


棚板やそれを受ける側板はかなり丈夫だったので、そのまま活かします。


丈夫な造りの棚板

そうしてリメイク完成した本棚がこちら。


食器棚の上部ガラス戸部分を活かしてリメイクした本棚


下部のリメイクと同様に、元の魅力を存分に活かしたリメイクとなりました。


お打ち合わせの時にお客様は「本以外のものも飾るかも」と仰っていたのですが、たしかにこれだけ大きなガラス戸は見せる収納にもってこい♪何を飾ろうかとワクワクしちゃいそうです。


大きなガラス戸で見せる収納にぴったりの本棚


新しく製作した台輪は、既存のもの(食器棚の下部についていたもの)と合わせてH100mmにしました。


既存の台輪と合わせてH100で製作した新しい台輪


天板は上から厚めの材を一層貼って仕上げたのですが、元のものと馴染むように面取りを施したので違和感がありません。


既存の天板と馴染むよう新しい材料で補強・化粧


こちらの本棚をお客様のリフォーム後のお家へ。


お客様からご指示いただき、お部屋の壁のくぼみ部分に設置させていただきました。


リフォーム後のお部屋の壁のくぼみ部分に家具を搬入


空間にジャストなサイズだったので、梱包を外してから養生布団にのせて移動していくことに。


空間にぴったりのため養生布団に家具をのせて移動させながら設置


そして、こちらが設置完了した写真です!


お客様のご新居に設置完了したリメイク後の本棚


お客様もここまでぴったりサイズになると思っていなかったようで、「ちょうど良いですね!わぁ、嬉しい!」と喜んでいらっしゃいました。


温かなお色味のライトに照らされ、”特別な空間”という感じがしますね。飾り棚としてもとてもよく映えそうです。


本棚としても飾り棚としても活躍する家具


ご両親の代から大切にされてきた家具が、リフォーム後のお家でも活躍する形となり何よりです。リメイクでお手伝いすることができて良かったです(^^)


これからも末長くご愛用いただけますように。





ユリマタタ
ルーツファクトリー東京店長
ユリマタタ



素敵に大変身!思い出の婚礼箪笥(婚礼家具)のリメイク実例をご紹介!

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