座卓をダイニングテーブルにリメイク!雰囲気残しつつ天板を綺麗に♪


お客様のお祖母様の代から使われていたという座卓をダイニングテーブルにリメイクさせていただきました。


こちらがリメイクをご依頼いただいた座卓です。


リメイクをご依頼いただいた座卓


お客様はダイニングテーブルを新しく買い替えようかともお考えだったそうですが、こちらの座卓はお祖母様もお母様も大切にされていたし捨ててしまうのはもったいないと思いとどまり、リメイクについて調べはじめたと仰っていました。


天板は一度ご自身でニスを塗られたそうですが剥がれてきてしまったとのことで、テーブルの高さを変更するだけでなく美装もご依頼いただきました。


美装をご依頼いただいたテーブル天板


というわけで、今回のオーダーは”元の雰囲気はそのままに綺麗に美装し、高さを700mmに変更すること”となりました。


さて、脚は新しく製作することになったのですが、ここで座卓からダイニングテーブルにリメイクするにあたり注意しなければいけないことがいくつかありました。


一つは、脚の太さ。


元は脚の太さがφ45mmでしたが、高さを上げるにあたりその細さだと強度的に心許なかったので、φ60mmに変更しました。


また、元は幕板および脚が天板よりかなり内側に取り付けられていました。


天板よりかなり内側に取り付けられていた脚フレーム


座卓としては脚この位置でもまったく問題ないのですが、ダイニングテーブルとして椅子と合わせて使うには、椅子が中にしまいにくくなるなど、使い勝手が悪くなってしまいそうでした。


幕板を新しく作り直して脚をもっと外側に取り付けられるようにすることも可能ですが、それならばいっその事、幕板をなくしてしまい脚を天板に直付けできるようにしてより一層天板下の空間を広くとれるようにする方が良いのではないかと考えました。


お客様にそのことをお伝えすると、「なるほど、その方が良さそうですね」とご提案に賛同いただきました。


さぁ、リメイクはどのように仕上がったのでしょうか。完成写真はこちらです。


座卓からリメイクしたダイニングテーブル


元の雰囲気はそのままに、天板下の空間が広々として使い勝手の良いダイニングテーブルへと生まれ変わりました。


天板下の空間をなるべく広くとれるように、脚の取り付け位置は目一杯端に寄せました。


ねじ込み式の脚を目一杯端に取り付け天板下の空間広々


美装させていただいた天板はこの通り。色ムラがなくなり、まるで新品のような輝きです。


美装して美しくなったテーブル天板


天板が綺麗だととても気持ち良いですね。


ちなみにウレタン塗装をしているので汚れなどもつきにくくなっています。


座卓の雰囲気を残しながらリメイクしたダイニングテーブル


生まれ変わったテーブルをお客様のお家へ納品!


お部屋に搬入して梱包を解くと、ご覧いただいた瞬間に「わぁー!すごく綺麗になってる!」と言っていただけました。


お客様から「すごく綺麗になってる!」と言っていただけたダイニングテーブル


お客様のお子さんもいらっしゃったんですけど、お子さんも「めっちゃ綺麗になってるじゃん!」と感動されているご様子でした。ふふふ♪


お客様のお子さんにも「綺麗になっている」と言っていただけたテーブル天板


全体の仕上がりも気に入っていただけました。


お客様は座卓をリメイクすることをご家族にお話しされていたそうで、「母は私がこの座卓をリメイクして使い続けると知って嬉しそうにしていました。この仕上がりを見たら喜ぶと思います。」と仰っていました。


気に入っていただけてとても嬉しく思います!長く使い続けられてきたテーブルが、リメイクを経てまた活躍していく…素敵だなぁと思います。


ご依頼いただきありがとうございました!





ユリマタタ
ルーツファクトリー東京店長
ユリマタタ

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