栗の輪切りテーブルをオーダーメイド♪割れは黄色レジンで可愛らしく
リラックスタイムにほっこり癒しを♪栗の木の輪切りテーブルをオーダーメイドでお作りしました。
ご依頼くださったのは兵庫県三木市にお住まいのお客様。ご自宅の建て替えを控えていて「新居用の家具を揃えたい」とご相談いただきました。ソファ横で使うテーブルに、耳付きの輪切り栗の木をチョイス♪
今回はオーダーメイドだけでなく、長年ともに過ごした家具のリメイクもあわせてご依頼いただき、なんと合計9点を製作!
オーダーリメイクは「見慣れた家具なのに新鮮」、オーダーメイドは「好きがぎゅっと詰まった特別」な仕上がりに。『新居のための家具づくり』としてまとめていますので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね♪
「この空間はこういう感じで、こっちはこんな雰囲気で…」と、完成後の様子を思い描きながらのお打ち合わせはワクワクがいっぱい。ソファ前用には「丸太っぽさがいい!」と気に入ってくださったモンキーポッドの輪切りテーブルをお作りしましたが、そこにもうひとつテーブルをプラス。
それが今回ご紹介する、栗の木のテーブルなんです♪
このテーブルは、ルーツファクトリーのオンラインショップに掲載している『マーロンテーブル』を特別仕様にしたもの。
「丸太っぽさ」「切り株っぽさ」が魅力の天板で、お客様が気に入ってくださったポイントもまさにそこ。では、どこを特別仕様にしたのかというと…テーブルの脚なんです。
本来のマーロンテーブルは、厚めの栗の木天板に細く華奢な脚を合わせたデザイン。繊細で美しいけれど、安定感バッチリ!とは言いにくい…。だからこそ「丁寧に扱いながら楽しむ家具」というこだわりがあります。
でも今回は、日常で気軽に使える「安定型」でお作りしました。土台の幅も広く取り、しっかり支えられるようにしています。
ただ、安定感だけを重視すると脚がごつくなってしまって、せっかくの天板の雰囲気を壊してしまいそう…。そこで、華奢な雰囲気を残しながらも安心感のあるデザインに。全体のバランスを見ながら「ちょうどいい」仕上がりを目指しました。
さらに輪切り天板には「割れ」がつきもの。そのままだと割れが広がる可能性があるので、黄色のレジンでしっかり補強しました。単なる補修ではなく、むしろアクセントとして可愛がっていただけるように仕上げています♪
でもこのレジン作業、実は見た目以上に難しいんです…!
溢れてもダメ、気泡が入ってもダメ。私は「ただ埋めるだけでしょ?」なんて思っていたのですが、製作陣曰く「レジンは意外と奥が深いんです」とのこと。小さな気泡ひとつにも気を配りながら、硬化のタイミングまでしっかり計算。製作陣のこだわりがひとつひとつ詰まっているんだなと、改めて感じました…!
完成したテーブルはソファ横にちょうどいいサイズ。ライトを置いたり、コーヒーを置いたり、ちょっとした場面で活躍してくれます。小ぶりながらも木の力強さが感じられるので、存在感もバッチリ!
栗の木とモンキーポッド、ふたつの輪切りテーブルが並ぶこの空間は、木のぬくもりに包まれつつ、自然の力強さも感じられる心地よさ。リラックスタイムにぼーっと眺めているだけで癒されそうですね〜♪
今回、新居用にオーダーリメイク3点+オーダーメイド6点=合計9点をご依頼いただき、すべての家具のご紹介がついに完結!
思い出の家具を生かしたリメイクに、カラフルなダイニングセット…。お客様から「おしゃれでいい感じ!頼んでよかった!」と嬉しいお言葉もいただきました♪
家具づくりをご一緒できて、私たちもワクワクの連続でした。この度はルーツファクトリーにたくさんの家具をお任せいただき、本当にありがとうございました!また何かお困りごとがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください^^
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