2019-03-22

1本の糸から模様ができる!「魔法の毛糸フェア」に行ってきました


こちらの記事は、ルーツファクトリー特派員に任命された”暮らしを楽しむ達人”によるブログです。ルーツファクトリーのテーマでもある「暮らしを楽しむ」を題材に、個性あふれる特派員たちが自由なトピックを展開!本日の担当は、手芸から音楽鑑賞、映画鑑賞、そして子どもの好きなものまで、「気がついたら色んなものにハマっていた」というオーニシ特派員!




こんばんは。シモキタベースのスタッフ、オーニシです。(このブログの更新時間が夜であることに今さら気づいて、挨拶を変えてみました)


前回のブログでご紹介した、プレーパークのこども商店街

子どもたちの本気パワーを見た!プレーパーク「こども商店街」



当日は微妙な空模様でしたが、開催中は雨に降られることなく無事に終了しました!





オーニシ息子は運良く抽選に当たってお店を出し、そこそこの儲けを手にしたようで、終ったその日からもう来年の計画を練っています。(来年も出られるのかはさておき)


私もちょっとだけ様子を見に行ったんですけど、皆ほんとに楽しそうでしたよ~





さて、この「こども商店街」やら「親子だじゃれ教室」やら、子ども関連のイベントの話が続いていたので、今回は純粋にオーニシ一人のお楽しみについて書きたいと思います。


今月の初めに、銀座の松屋でやっていた「~しあわせを編む~マルティナさんと魔法の毛糸フェア」に行ってきました。



(お隣の「ベニシアさんの手づくり暮らし展」も時間があれば見たかった!)


「魔法の毛糸」というのは、1玉でたくさんの色が楽しめるドイツ製段染めソックヤーン「Opal毛糸」のこと。


ソックヤーン、つまり靴下を編むのに向いているのですが、もちろん他のものも編めます。そして靴下用だけあって、洗濯が簡単♪


オーニシもこの毛糸が大好きで、いろいろなものを編んでいます。次々に色が変わっていくので、編みすすめるのがとっても楽しいのです♪





そしてこのOpal毛糸のオリジナルカラーを販売しているのが



「梅村マルティナ気仙沼FSアトリエ(KFS)」



東日本大震災のときに、避難所で過ごす人たちのささやかな楽しみになれば、という思いで毛糸と編み針のセットを届け始めたマルティナさんが、やがてその人たちの働く場所を作ろう、と現地に引っ越して設立された会社です。


FSというのは「Friedenssocken」=「平和の靴下」のことなんですって。


普段は一部店舗を除いて通販でしか買えないこのオリジナルカラーのOpal毛糸が、フェア会場では直接見て選べる!ということで、なんとか時間をやりくりして銀座へGO!


会場はOpalニットでデコレーションされ





棚には色とりどりの毛糸の山が!





レシピと必要量の糸がセットになっているキットや、ニットの完成品もたくさん。


あ~~、どこから見て何から選ぼうかな~♡、とテンション上がりまくりで会場内をぐるぐるしていると、どこかで聞いたことのある声が。


これは編み方の説明動画で聞いた、あの人の声では……?





マルティナさんご本人がいらっしゃいました!


ご自身がブログで「小さいドイツ人」とネタにされてるのでなんとなく知ってはいたんですが、ほんとに小柄な、妖精のような方でした。


そして、写真撮影に応じたり、編み方の説明をされたり、ととってもエネルギッシュに動きまわるお姿を拝見して、さすが、震災から一年で現地にニット製品の製造販売会社を作ろう!と決めて実現させた方だな、と思いました。


地元の編み物が得意な人たちを雇用して、製品を販売する、という同じような試みは、このマルティナさんの会社以外でもやっています。


「気仙沼ニッティング」さんなんかがわりと有名かな?


マルティナさんのショップが他と違うのは、完成品だけでなく、毛糸の販売や編み方の紹介もしているところ。それは



「みんなと編み物の楽しさを共有したい」



という思いを大切にされているからだそうです。





要するに、「このニット製品はここでしか買えませんよ」とかじゃなくて、


「この毛糸でこういうものができるんですよ。
ご自分で作ってみたい方には編み方をお教えします。
作れないけど使ってみたい方には完成品がありますよ。
それぞれのやり方で、編み物を楽しみましょう!」


ということなんだと思います。


で、自分で編みたい派のオーニシは、当然のことながら毛糸を買いました!


特にこの新作カラー「クロード・モネ」のシリーズは、オンラインショップで見たときからどうしても欲しかった色。事前に候補を絞っていったのに、現物を見たらかえって迷ってしまって、結局3色も。





さらにネットではもう買えないシリーズのもひとつ。





……そうです、また「罪庫」が増えてしまいました。

手芸の神様お許しください。罪深きストックの山、その名は「罪庫」



でもでも、あの毛糸の山を見て買わずになんかいられないんですよ!


飾って眺めるだけでも綺麗で楽しいし!


とはいえ、さすがに少し反省して、編むペースを上げることにしました。


今、二組同時進行で編んでいます。





もう暖かくなってきたので、使うのは次の冬になりそうですけど。


ところで、実はオーニシの友人にこの話をしたところ、「銀座に行く用事があるから、寄ってみようかなあ」と言ってたので、後できいたら



「毛糸、3つ買っちゃったの。あれは見てたら欲しくなるわ♡」



と白状(?)されました。


編み物の楽しみを少しお裾分けできたのかも。


素敵な毛糸、編みかけのもこれからも使う分も、じっくり楽しみます!






ROOTS FACTORY東京店シモキタベース
スタッフ・オーニシ



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やってみなくちゃ始まらない。 始めてみたなら続けたい。

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