婚礼家具の洋服タンスの扉を使用してお豆型のダイニングテーブルにリメイクしました。
洋服タンスの扉を切り出し、その周りを無垢オーク材で囲みそら豆型に仕上げました。
洋服タンスの扉部分にガラストップをのせることで、凹凸のある扉も天板として使うことができます。
天板下にはカトラリーなどを入れることのできる引き出し収納が。
脚には天板下の空間を広々使えるようにねじ込み式の丸脚を。
「婚礼タンスが素敵な家具になって帰ってきて、家族みんな大満足です!」とお客様からお喜びの声をいただきました。
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R106:婚礼タンスからそら豆型のダイニングテーブルへとリメイク
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