2019-05-24

上司と仕事でラブホテル!商談中に使用済みの部屋へ案内され・・・


こちらの記事は、ルーツファクトリー特派員に任命された”暮らしを楽しむ達人”によるブログです。ルーツファクトリーのテーマでもある「暮らしを楽しむ」を題材に、個性あふれる特派員たちが自由なトピックを展開!本日の担当は、毎日身の周りに笑いと下ネタが溢れている(?)ふんづまり子特派員!今回は商談中にラブホテルに行くことになったというオトナなお話。かもしれない。




車でよく通る、大阪市内の某ラブホ街。


私が通るのは平日の昼下がりなんやけど、その時間帯でも人通りが割と多くて毎度驚くんよね~。近所のコンビニで買ったっぽいレジ袋を片手に、さりげなくホテルを物色し、シレっと中に入っていくカップル達。


いいね!みんな、こなれてる!


土地柄なのか偶然なのか、みんな割と服装は地味な感じ。普段の生活は決して贅沢なことはしてないけれど、体の中心は人知れず火照ってる感じがたまらない!頑張って愛を叫んできてください!!


こんにちは、大阪のぽっちゃり代表・ふんづまり子です。あなたの住む町のラブホ街は、どんな感じでしょうか。


さてさて、そんな感じでラブホについて色々考えていたら、20年前のある出来事を思い出したので、今回はそのことをお話しようと思います!


当時私は、某中小企業で営業職をしていまして、主に大阪市内をタウンエースで駆け回っていました。


そんなある日、私は上司から衝撃の一言をぶっ放されました。



上司「まり子はん、わしとラブホテル行ってくれへんか?」



はい??(|||ʘΣʘ|||)


・・・・・・ふ、不倫ですか???


上司「あ、いやいや、そういう意味じゃないねん。わしの幼馴染がラブホテルで働いてて、仕事の相談があるみたいやねん。出来れば女の子の意見が聞きたいって言うもんやから、あんたを誘ったんや。」


私が働いていた会社は、箱とか包装資材の製造販売をしてたんやけど、上司の幼馴染さんは、アメニティ一式を入れるパッケージを考えている、とのことでした。





仕事でラブホテル・・・。ちょっと面白そうヽ(○´3`)ノ♫


数日後、私はその上司に連れられて、平日の昼下がりにラブホテルの駐車場へピットイン!なんやろう。まるで今から闇取引でも始まるような妙なワクワク感・・・。


そこは、関西で数店舗を展開する超有名チェーン店。誰もが知るラブホ界の超老舗。


仕事だからといって、裏口から入るわけではありません。他のお客様同様、まさかの正面突破です。


当時60過ぎの上司と20代前半の私。お互いスーツ姿とはいえ、傍から見ると完全に昼顔の世界。





店内に入るとすぐ正面に小窓があって、その向こう側には受付の女性がいる様子。その女性に上司が会社名と名前を伝え、そこで働く幼馴染とやらを呼び出してもらいます。


エントランスには、カップルが待ち時間を過ごすための二人掛けソファがいくつか配置されていて、上司と私は隅っこに置いてあるソファに腰掛けました。


しかし、そのソファの目の前にはエレベーターがあって自分たちが選んだ部屋へ向かうために、カップルがそのエレベーターを利用するんよね。


き、、、気まずい・・・。


いったいこの人たちは、上司と私の関係をどんなふうに見ているのか・・・。


5分ほどすると、その幼馴染さんが現れました。


聞けば、お客様に提供するタオルやアメニティを、お持ち帰り自由な可愛いBOXに入れて部屋に置きたい、とのこと。その箱の提案をしてほしい、とのご依頼でした。





ホテル側の要望としては、


①洗面台に置ける大きさであること。
②女の子が喜んで持って帰ってくれるような、可愛いパッケージであること。
③ホテル名を記載すること。


え?ホテル名、書くの?そんなん、持って帰って部屋に置いてたら、親とか友達にラブホ行ったことバレるやん!と思いきや


「いえいえ、今どきの子はラブホテルへ行くことが1つのファッションになってるから、ホテルの名前を見られても恥ずかしくもなんともないですよ。」


私は当時20代前半。まさにその当時の“今どきの若者”である。


その私が断言する。



おっさんよ。そんなことは、断じてありえない。



自分らのホテルを美化させるにも程がある。


超シャレオツ高級ホテルまだまだしも、大阪の老舗ラブホテルに若者が追い求めるファッション性など皆無である。


・・・と、心で思いながらも営業スマイルで「そうですね。」と答え、手帳にメモする小心者の私。


話を進めていくと、そのおっさんが突然



「部屋、見ていきます?参考にしてください。」



と言い出しまして。


しかもその時は満室状態で、見学可能な部屋はなんと、使用済みホカホカの1室のみときたもんだ。


着用後のコスプレ衣装とかが脱ぎ捨ててあったらどうしよう。何かを拭いた後のティッシュとか、お願いやからちゃんとゴミ箱に捨てといて欲しい。他人が使ったアレとか絶対見たくないな~・・・。


案内してもらった部屋に恐る恐る入った上司と私。ドキドキドキドキ。


ところが。


乱れているのは掛け布団ぐらいで、あとは割と綺麗なまんま。お風呂場だって、使用した形跡はあるものの、シャンプーやリンスなどは綺麗に並んでました。





ゴムとか散乱してなくて良かった。大人のおもちゃとかベッドにポイってされてたらどうしようかと思った。エロビデオが流れっぱなし、とかじゃなくて本当に良かった!


しかし、その部屋は当時にしても珍しい、全面鏡張りのお部屋。こんな化石みたいな部屋を拝見出来るだけでも貴重やな・・・。


他人が愛し合いまくった直後の部屋に入るというレアで超絶無駄な経験をし、ホテルを後にした上司と私。お陰様でこの日のことは、今でも鮮明に覚えてます。


・・・結局、その後数回に渡りそのホテルへ商談のため向かいましたが、成約には至りませんでした。


でも当たり前やと思う。


20年経った今でも、ラブホに行くことがファッションになんてなってへんのやから・・・。






ふんづまり子


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