2019-01-19

妊娠6か月のまり子に起こった大事件!『足に10㎝の棒刺さる』


あれは2013年6月。


私は第一子妊娠6か月目でろくに仕事もせず、毎日ただひたすらニャンコ3匹とぐーたらしてまして。





その日も例によってただただ部屋でのんびりしてたんです。








しかし事故は突然起こりました。





回転椅子をグルっと90度回転させて立ち上がろうとしたんよね。


そしたら、右足の膝下のあたりがチクっとしたんよね。


ほんの少しだけ、チクっとね。


「あれ。なんやろ。」


視線を落とすと、右足の膝下5㎝程度のところに、3~4cmほどの小さな割り箸みたいなものが刺さってまして。





どうやらすぐ傍にあった棚が少しささくれていて、それがうまいこと私の右足にサクっと刺さったっぽい。


私は棒のさきっちょを摘まんで抜こうとしました。



しかーし、棒は抜けません。



「あれ。案外深く刺さってるんかな?」


ところが!


よく見るとその棒の先は、



その先10㎝程度、皮膚の下にぶっ刺さっていたのです!!!



つまりはこういうこと↓





皮膚から透ける10㎝の棒。


無理だ。自力で抜くのは無理だ。病院だ。病院に行こう。


しかしこれは何科に行けばええんやろか。


全然痛くないし血も出てないし、なんなら普通に歩けるんやけど、途中で誰かにぶつかったりして事態が悪化したらどうしよう。せやけど、歩けるのに救急車呼ぶのも申し訳ない気がする・・・。


色々考えた結果、やっぱり救急車を呼ぶことにしまして。





10分後には救急車に乗り込んでいましたね。


そして、隊員さんに説明を求められまして。


私はキズを見せようと、右足を隊員さんの方に出しました。


その時です。


私はあることに気が付きました。






自分の足に、すね毛が生えまくっている!!!



ド━゚(∀)゚━ン


ギャー(ʘ言ʘ╬)なんで気が付かなかったんや私・・・。


隊員さん、汚い足でほんまごめんなさいƱ”-ʓ(;´༎ຶД༎ຶ`)Ʊ”-ʓ


しかし、冷静な救急隊員さんはすね毛ぐらいでは動揺しません。淡々と名前、年齢、住所等々を聞いてきます


そして肝心の症状です。


救急隊員「痛くないの?」

私「はい。全く」

救急隊員「でも、棒が10㎝ぐらい透けて見えてるよ?触っても痛くないの?」

私「全然大丈夫なんです・・・。」

救急隊員「どうやって刺さったん?」

私「椅子に座ってて、方向転換しようとグルっと回ったら、傍に置いてあった家具のささくれが刺さっちゃって・・・。」

救急隊員「し、信じられない・・・笑」

私「ちなみに私、妊娠6か月なんですけど・・・。」

隊員さん一同「・・・・。。」


次は受け入れてもらう病院探しです。


隊員の方が近い病院から電話で掛け合ってくれるんやけど、どこもアウト。


3件連続で断られ、困り果てた救急隊員の方が私に



「大きい病院の診察券、どこか持ってないですか?」



ありますあります!ここから車で15分ほどの某総合病院の診察券、持ってます!


隊員の方に診察券を渡し連絡を取ってもらうと、すんなりOK!持つべきものは総合病院の診察券だバンザイ!!


受け入れ先が決まり、ようやく出発する救急車。


そこで、ちょっと気になってたことを質問。


私「今回、全然痛みも無いし普通に歩ける状態ですけど、こんなんでも救急車って呼んでも良かったんでしょうか・・・。」


すると車内の隊員さん、



「どうぞどうぞ!呼んでください!!」



・・・よ、良かった(涙)


“歩けるくせに救急車なんか呼びやがってコノヤロウ”みたいに思われたらどうしよう・・・とも思ったんやけど、とりあえず呼んでよかったみたいでホッとした。あぁ良かった!


そして病院に着くと何人もの看護師が出迎えてくれていて、そのそばには車いすが用意されていた。私は車椅子に乗せられ、そのまま診察室のベッドへと運ばれました。





ベッドに腰を掛けて待っていると、次々にお医者さんが私の足を見に来ました。


みんな決まって言うこと。「どうやって刺さったんですか?」「え、痛くないんですか?」「こんなことあるんやー!」


そして私は言います。


「すね毛生えてるし、あまり見ないでください。」


笑われる前に笑わせたい。関西人の悲しいサガである。


そして、いよいよ担当してくれるお医者さんがやってきて、処置を説明してくれます。


10㎝程皮膚を切開して、棒を取り出して、縫うとのこと。


私の足は、短くて太い。二重苦だった私の足に10㎝の縫い目が出来たら、三重苦になってしまうやないの。あ、すね毛生えてる時点で既に三重苦かそうか。


妊娠中ってこともあり、麻酔の量は最小限とは言われたものの、ちょっと切っただけで絶叫してしまい、追加の麻酔を打ってもらう38歳のまり子。いい加減落ち着いた大人の女になりたい。


30分後、私の右足からは無事木の棒は抜き取られ、何針か塗った後包帯をグルグル巻きにされまして。


電車で帰ることも考えたんやけど、病院から駅まで徒歩10分、電車に乗ったとしても乗り換えして、って考えると急に面倒に思えてしまい、歩いて帰ることにした私。クレイジー!


結果、自宅に着くまで1時間かかったけれど、その日は空は夕焼けが綺麗で気候も良くて。右足も全く痛むことなくマンションに到着。





あれから5年半。


傷すっかり目立たなくなり、この件はもはや風化気味。


すね毛は相変わらずボーボーのままである。


【今回の教訓】
持つべきものは総合病院の診察券!
すね毛剃らねば恥さらし!


以上、ふんづまり子でした。






ふんづまり子


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