リメイク4事例&本棚の不具合修理11/27~12/3ダイジェスト


こんにちは。東京ベースのオーニシです。


前売券を買ったのに足を痛めてしまって出かけられなかった東京国立博物館の「やまと絵」展、期間終了ギリギリに滑り込みで見てきました!


東京国立博物館で開催された「やまと絵」展


教科書でしか見たことのなかった国宝、重要文化財の貴重な作品が、古くは平安時代のものからたくさん並んでいて、その美しさもさることながら、千年近くも昔のものが実際に目の前にあるという事実に圧倒されました。現代までそれらを守り、残してきた人たちはすごいなあと思います。


さて、今回のダイジェストでは11/27~12/3にアップされたブログをまとめました。様々な家具リメイク事例が登場していますが、まとめながら「大切なものを残したいという気持ちは、いつの時代にも変わらずあるんだなあ」とそんなことを思いました。今回も自信作揃いの製作事例、さっそくご覧ください。

婚礼洋服タンスをライティングビューローにリメイク


前回のダイジェストでご紹介した、整理タンスからローチェストへのリメイクをご依頼いただいたお客様からはもう1点、4枚扉の洋服タンスもお預かりしていました。


お引き取り時のお打ち合わせで、お客様から「ライティングビューローって素敵よね」とのお話があり、洋服タンスに施された美しい飾り彫を活かしたら映えそう、ということで、ライティングビューローへとリメイクさせていただくことになりました。

Blog:雰囲気そのまま大変身!婚礼箪笥をライティングビューローにリメイク


お客様宅に納品した、婚礼タンスからリメイクしたライティングビューロー

美しい飾り彫が特徴の婚礼箪笥を雰囲気はそのままにライティングビューローにリメイクさせていただきました。上部は扉を開くとパソコン作業ができるデスクになり、下部には書類等もたっぷり収納できます。


飾り彫部分をふんだんに活かし、扉の取っ手も元のタンスのものを使用して、面影たっぷりのライティングビューローになりました。


洋服タンスの扉取っ手を活かした


タンスのどの部分がどのように使われているのか、ぜひ元のブログでリメイク前の姿とくらべてみてください。こんなところにも!?とびっくりする部分もあるかもしれません。そんな意外な部分にもタンスの部材を活かすためには、様々な工程を踏む必要がありましたが、そんなことはまったく感じさせない仕上がりです。


お客様からは「理想通りで嬉しいです!」と言っていただけたとのこと、ご期待に応えることができてよかったです!

長く使われてきた本棚の不具合を修理


ご実家にあった本棚を引き取られるにあたり、あちこちに不具合があるので修理をお願いしたい、とのご依頼をいただきました。お客様は実家じまいをされる中で、思い出深いこの本棚をご自宅に引き取って使いたいと思われたのだそうです。

Blog:「実家の思い出深い本棚を引き取りたい!」末長く使えるように修理を


古い物ならではの味わいを残しながら修理

実家じまいをしているというお客様から家具の修理をご依頼いただきました。思い出深い本棚について、綺麗に直してご自宅に引き取りたいとのこと。末長くお使いいただけるように不具合箇所を修理しました。


割れてしまっていた下部の引き戸や、棚板を載せる桟の欠けなど、これからもずっと長くお使いいただけるようにしっかりと修理させていただきました。


割れていた鏡板を修理した引き戸


特に下部の引き戸は、お客様は当初「外してしまっても」と仰っていたのですが、これがあるとないとでは大きく印象が変わってしまうので、割れを直してそのまま残し、さらに開け閉めもスムーズになるよう調整しました。


すっかり蘇った本棚、ご実家の思い出とともに、お客様のもとで新たな活躍をしてくれそうですね。ご依頼いただきありがとうございました!

ダイニングテーブルの奥行きと高さをリサイズ


お引越し先の間取りに合わせて、今お使いのダイニングテーブルのサイズを小さくしたい、とのご相談をいただきました。天板の長辺はそのまま、短辺を縮めた上で高さも低くしたい、とのご希望でした。

Blog:ご新居の間取りに合わせ…ダイニングテーブルの奥行き・高さリサイズ


お客様のご新居への納品写真

お引っ越しに伴ってダイニングテーブルのサイズが合わなくなるとリメイクをご依頼いただきました。ご新居の間取りや新調されるソファのサイズに合わせてテーブルの奥行き・高さを小さくリサイズしました。


D905だった奥行きをD600に、高さはH693からH600まで縮めました。脚のスタイルは変えていませんが、リサイズした天板に合わせてこちらもカット、さらに天板下にあった棚板もリサイズしました。


天板の角


リメイク前の雰囲気がそのまま残るよう、カットした天板の縁などは元と変わらないように加工しました。お客様も「どこをカットしたのかわからない!」と仰るほどの仕上がりに♪


リサイズ後のテーブルをお客様ご指定のソファ前のスペースに設置させていただくと、まさにジャストフィット!お客様がいろいろお考えになった末で決まったサイズ、大正解でした(^^)v

和タンスをウォークインクローゼットに置けるようリメイク


お客様のお母様の婚礼和タンスを、お引越し先のウォークインクローゼットに置けるようにリメイクさせていただきました。


和タンスは上下に分かれるタイプで、このうち上側の衣装盆が入っている部分を独立させて使えるようにしたいとのご希望で、扉は外し、設置場所に合わせてリサイズした上で、移動しやすいようにキャスターを取り付けることになりました。

Blog:お母様の思い出の婚礼和タンスをリメイク。WICに設置できるように


ご新居のウォークインクローゼットに設置したリサイズ後の婚礼和タンス

婚礼家具の和タンスをご新居のWIC(ウォークインクローゼット)に設置できるようリメイクさせていただきました。扉を外し、本体の奥行き・高さをリサイズ。元の雰囲気が残るように丁寧に加工しました。


最上部にあった引き戸部分と、外した扉の蝶番が付いていた側板の手前部分をカットしてリサイズしました。天板は奥行き・高さをできるだけ縮めるために、薄めで出っ張りのないものを新規製作しました。


元の和タンスの見附部分を活かした側板


側板はただカット面を整えるだけでなく、元々の側板見附を組み付けてあります。リメイク前の面影をしっかりと伝えるための大切なひと手間です。お客様からは「頼んでよかった」と言っていただけました!


ところでリメイク前の和タンスをお預かりする際、そのままでは搬出することができなかったため、実は現地で一部解体させていただくという方法をとっていました。「リメイクを考えているけれど部屋から出せないかもしれない」という場合も、それぞれの状況に応じて最善の方法を考えてご対応いたしますので、まずはご相談くださいね。

婚礼タンスセットの部材を組み合わせて猫脚チェストにリメイク


お引越し先に婚礼家具が入らずお困りになっているというお客様から、お問い合わせのメールをいただきました。家具は洋服タンスと和タンス、整理タンスの3点セットでした。


お客様はルーツファクトリーのこれまでのリメイク事例をご覧くださっていて、猫脚チェストやシュバルミラーが気になると仰っていました。実際に家具を拝見しながらお打ち合わせをし、洋服タンスの扉や整理タンスの引き出しを活かして、2台のチェストへとリメイクさせていただくことになりました。

Blog:婚礼家具は処分しかないかと悩んでいた…リメイクで猫脚チェストに♪


婚礼タンスの扉と引き出しを活かした2台の猫脚チェスト

ご新居に婚礼家具を持っていくことができず、処分するしかないかとお悩みだったお客様からのご相談。洋服タンスの扉や整理タンスの引き出しを活かして、コンパクトな猫脚チェスト2台にリメイクしました♪


横に大きな整理タンスの引き出しを半分に分割し、側板に洋服タンスの扉を活かしました。脚はお客様が「気になる」と仰っていた猫脚スタイル。タンスに施されていた飾り彫の優美な曲線模様と調和がとれていて、とっても素敵です♡


婚礼タンスのパーツと意匠を合わせて面取りを施した天板


天板や底板などは新しい材料で製作させていただきました。こちらもタンスのパーツと意匠が合うように仕上げてあります。この天板もタンスの一部だったのでは?と思ってしまうくらい、違和感がないですね。


お客様は仕上がりをとても喜んでくださり、後日素敵なディスプレイをしたチェストのお写真をお送りいただきました。楽しんで使っていただけるご様子、ルーツファクトリー一同とても嬉しいです!

日本全国各地より


全国にあるルーツファクトリーの拠点から、それぞれのスタッフが日々の暮らしを通して家具のこと、ルーツファクトリーのことを楽しくお伝えする「日本全国各地より」のブログ。


淡路島工房オニオンベースでは何やら新たな動きがある様子……工房スタッフの『イデ』からのレポートです。

Blog:工房で大きな動きが..淡路島工房事務所の改装工事が始まりました!


現場

社長や私がイメージ図を書いたり、メールをしたり事務作業を行っている淡路島工房の事務所。今回快適で、そしてリモート会議でも映えるようなおしゃれ事務所にすべく、改装工事が始まりました!!


事務作業をするための独立したスペースを作ることになったオニオンベース。より快適でしかもおしゃれな空間が誕生するようですね。工事はまだ始まったばかりですが、この後の進行状況もまたイデが伝えてくれるはずですのでどうぞお楽しみに。


札幌ベース『みずの』は、暮らしの変化に合わせて家具をコンパクトにしたリメイク事例をピックアップしています。

Blog:狭いお部屋でも楽しめる!コンパクトにリメイクして家具を置きやすく


リサイズしたチーク材のコンパクトテーブルの天板のカット部分

お気に入りだけど部屋が狭くて置けない、サイズが合わなくなったとお悩みの方、そんなときは家具リメイクでコンパクトなサイズにする方法があります!置けないとあきらめている家具、ぜひご相談下さい~!


省スペースクリスマスツリーと言えば、今はツリーの絵柄のタペストリーなんかもありますね。限りあるお部屋のスペースは有効に使いたいですよね。今お使いの家具がもうちょっと小さければ、あと少し幅が短ければ……そんなお悩みがある方は、みずのブログ内の事例をぜひ参考にしてみてください。


東京店シモキタベースのスタッフ『さくちゃん』からは、クリスマスムードで賑わう街の様子とともに、プレゼントにぴったりなあのアイテムのご紹介です。

Blog:道を歩けばクリスマスを感じるこの頃、気になっちゃうあのアイテム♪


さくちゃん

札幌生まれ札幌育ちのさくちゃん、いよいよ12月、街は赤と緑がチラチラと見え始めていますね。クリスマスがやってきます!サンタさんにあのアイテムをプレゼントしてもらえないかななんて願っています。


クリスマスのディスプレイにウキウキしている大人は私だけじゃないんだー!となんか安心しました(笑)


そしてクリスマスプレゼントにぴったりなルーツファクトリーのオリジナル家具「モンペスツール」、手渡しできるサイズの椅子なので、特に「直接喜ぶ顔を見たい!」という方に超オススメです。シモキタベースではその場で見て座って選んでいただけるので、機会があればぜひどうぞ!

これからのブログもお楽しみに♪


以上、1週間分のブログをまとめて振り返りました。


最後に登場した「モンペスツール」を体験できる東京店シモキタベースでは、その他のルーツファクトリーのオリジナルアイテムも見ていただけるのはもちろん、ただ今期間限定で淡路島産の食材の販売もしています。


シモキタベースに淡路島が登場!?美味しい淡路の食材をご堪能あれ!




お近くの方、気になったらぜひお立ち寄りくださいね。


それではまた、次回のダイジェストでお会いしましょう!






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