淡路島工房に探偵が潜入調査!?月刊誌ダンに掲載!いったい何が…!
こんにちは、東京店長のユリマタタです。
突然ですが、事件です。
なんと、ROOTS FACTORYの工房オニオンベースに探偵の調査が入ったそうです。
た・・・探偵の調査って!?!?
東京から500km以上離れた淡路島にあるオニオンベース、私は普段その様子をスマホで送られてくる写真や電話などでしか窺い知ることができません。
真面目にコツコツ、家具を作っているもんだと思っていたのですが・・・
一体何があったというの!?実は工房スタッフに国家機密のスパイがいたとか!?(なんの!?)
その話を聞いて心臓をバクバクさせていたところに、更に新情報が入ってまいりました。
なんと、調査された内容が月刊誌に載ったそうなのです。
ス・・・スクープや・・・
私ユリマタタ、実情を把握するために調査内容が掲載されたという月刊誌をチェックしました。
その月刊誌は、今をときめく淡路島の地元情報誌「DAN」。島内のグルメ情報やイベント情報などホットな話題が盛りだくさん掲載されています。そんな素敵情報誌にオニオンベースの何が載るというのでしょう!
【月刊情報誌「ダン」11月号の表紙。ウェブ版「danweb」はこちら】
恐る恐るページを見てみると・・・
あぁ、なんということでしょう!
工房の道路沿いのガラス戸には怪しげな看板が並べられ、建物内では粉塵が舞い上がり激しい機械音が鳴り響いていたというではありませんか!!
いつの間にか淡路島工房オニオンベースは闇の組織に乗っ取られてしまったのか・・・
探偵によると、中を覗き見ようとすると何やら恐ろしげな人物が現れたと言います。
その人物の風貌は、モヒカンでコワモテでガタイが良くて・・・
って、
それ、家具作りたいおっさんやないかーい!
探偵の調査が入ったという淡路島工房オニオンベースは、実はいつもと何も変わらない通常運転のオニオンベースでした!
思えば工房内で粉塵が舞い上がって機械音が鳴り響くのは当たり前でしたねw
でも、道路沿いのガラス戸に並べられた怪しげな看板って・・・?
それこそ、今回探偵の調査が入るきっかけだった模様。
それは、こちらのことだったようです。
「あの椅子」看板!!
道路走ってていきなりこの看板が目に飛び込んできたら、たしかに調査したくなりますわなw
この看板の謎についても、記事内でちゃんと解明していただいています。というわけで、みなさんもぜひ記事を読んでみてください!
【月刊情報誌「DAN」特集記事バックナンバー】
2019年11月号「探偵Dがゆく!秋のスペシャル」に掲載されてます♪
「あの椅子」看板についてもっと詳しく知りたい!という方はこちらもどうぞ↓↓
ふ〜!オニオンベースが闇の組織に乗っ取られたとかじゃなくて良かった〜!
オニオンベースからは、これからも素敵な家具が続々と生み出されていきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!
ルーツファクトリー東京店長
ユリマタタ
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