2017-04-05

照明で世界(観)を証明する!


エジソンが白熱電球を発明してから約200年の時の中、いったい幾つの電球が開発されてきたのでしょう。
白熱電球、蛍光灯、そしてLED・・・
私たちの暮らしを照らし、明るく快適にしてくれる照明という存在。
人によって好みも用途も千差万別、その可能性は無限にひろがっているといえそうです。

愛、家具、平和。
太陽だけでは照らし出せない世界が、そこにはある。

今日は照明で世界が変わることを証明してみたいと思います。



はい!
というわけで、今日は「照明ってすごいかもしれない!」というお話です。
昨日のブログでお見せしたトイレの写真ですが、改装前に一番気になっていたのが「冷たさ」。
便座からか床からか、はたまた壁からなのか、なんだか冷気が伝っている気がしていました。
便座はウォシュレットにかえるとして、床を張り替えればいいのか、壁を塗りなおせばいいのか、「どうすれば変えられるの?」と悩んでいたところ、

「あー、照明変えたらすぐやで」

と、あっさり家具つくりたいおっさん。
「まず照明なの??」と、若干疑いつつ、自信満々な家具作りたいおっさんがかっこよかったのでついていきました!








なんと!うっとりするくらい別世界ですね!
見た目だけであたたかい!まるで冷暖房完備トイレ!

たしかに、床も壁も変わってはいますが、こと「雰囲気」に限って言えば、完全に照明の力が大きいです。
後からわかりましたが、床や壁は「清潔さ」といった要素が大きいようですね。

照明の何がかわったのでしょうか。

改装前にもともとついていた照明↓
こちらは、昼白色の直管蛍光灯でした。

電球には大きく分けて、3種類の色味があります。

電球色・・・朝日や夕日の色に近い暖色系
昼白色・・・日中の太陽光に近い白色系
昼光色・・・昼白色よりも青みがかった寒色系

昼白色は太陽光に近い色、つまり自然な光になるので、長い時間いる場所にはピッタリなのですが、少し冷たい印象・・・
もちろん良さはあるのですが、ROOTS FACTORY的にはリビング、寝室トイレなど、リラックスしたいところでは電球色の方がオススメです◎

あ、ただ、個人的に洗面所は昼白色の方がいいかなと思います。
お店のトイレでメイク直しをして、外に出たら「おっと!?」となったこと、ありませんか?
電球色だと肌の色がわかりにくくなるので、ついチークをのせすぎてしまいます・・・。

私は暖色が大好きなので、なんでもかんでも電球色にしたくなってしまいますが、目的に合わせた照明選びが大事になってくるんですね~。

そして、色味の他にも、照明には位置や形もとっても重要です。
今回の改装では、壁際に取り付けてあった直管蛍光灯を外し、天井真ん中にダウンライトを埋め込みました。


直管蛍光灯だと、壁面に出っ張りができるので圧迫感を感じる他、蛍光灯の下に影が写り薄暗い不気味な印象がありましたが、天井に器具を埋め込むことで空間が広くなり、さらには全体を照らすことになるので、安心感が増しました。

ちなみに間接照明など下から照らすようにすると、怖くなる反面ムーディーにもなるらしいです。
「アジアン空間&お岩さん効果や!」と家具つくりたいおっさんが話しておりました。
「え?そこ一緒?」と思いながらも、確かに下から照らすと印象がガラッと変わりますよね。

ダウンライトは天井の上に器具が位置するので、天井に穴を開けることになります。
そのため、一度取り付けると位置を変えたり、他の器具にかえるのは難しくなりますが、取り付け面のスッキリさは抜群です!
小さなトイレなど、空間が限られているところには特にオススメですよ!

Beforeの状態から照明だけを変えた状態をお見せしたいくらい、照明による効果は絶大でした。
「雰囲気を変えたい」なら照明を変えるのが一番!!

以上、照明で世界(観)が変わることを証明してみました~☆






ルーツファクトリー東京店長
ユリマタタ

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