
R1465:婚礼タンスの面影をそのままに。脚付きのリビングボードへリメイク
お客様からのご要望
- 婚礼タンスをリビングボードにリメイクしたい
- 扉付きにしたい
- 新たに脚をつけたい
製作コンセプト
- 婚礼タンスからリビングボードを製作
- 天板や底板の見附部分を活かす
- 側板の中に補強用の材を入れ、強度を持たせる
婚礼タンスをリビングボードにリメイクしました。

もとのサイズはW1300 D600 H2030。3枚扉の大きな婚礼タンスです。今回は全体をコンパクトにし、リビングボードとして使いたいとご相談いただきました。

横幅を扉1枚分縮め、奥行きと高さもリサイズ。婚礼タンス本来の雰囲気はそのままに、暮らしに合わせた使いやすいリビングボードが完成しました。
サイズはW909 D450 H1200です。

扉の下側を活かし、取っ手と飾り彫りを残すかたちで扉をカット。カットした部分には無垢材で補強を施し、もともとその形だったかのように既存部分へ馴染むよう仕上げました。

側板も既存のものをリサイズし、見附の飾り彫りをそのまま残すかたちに。細部の意匠を活かすことで、婚礼タンスがキュッとコンパクトになったような佇まいに仕上がっています。

既存の側板は芯がなく、そのままでは棚板を取り付けることができない状態でした。そこで、使いやすい収納にするため、厚み13mmの桐材を内張りし、棚板を取り付けられるように加工しました。

底部にはテーパーカットの角脚を取り付け、軽やかな印象に。

設置場所にすっきり収まり、大切な婚礼タンスを新たなかたちで使い続けられるようになりました。










