イタリア製ダイニングテーブルをリサイズ!美しいラインをそのままに


イタリア製家具のシャープで美しいラインを活かしながら、サイズを小さくリサイズさせていただきました。


リサイズしたのは、W1700×D950のダイニングテーブル。


リサイズのご依頼をいただいたW1700×D950のダイニングテーブル


こちらの長辺を短くして、W950×D950のスクエア型テーブルにリメイクしてほしいとご依頼いただきました。


お客様とお嬢様が東京店シモキタベースにご来店くださり、テーブルのお写真を拝見しながらお話しを伺いました。


ただ、家具のリメイクは実際にその家具を見てみないと加工内容を見積もれないこともあり(加工方法は様々あるので、そのご説明も家具を一緒に見ながらでないと難しかったり)、東京店でのお打ち合わせ後、家具のお引き取りも兼ねてお客様のお家にお伺いしてより詳しくご相談を進めました。


お客様のお家にお伺いしてリメイク詳細のお打ち合わせ


“なるべく金額を抑えながらとにかく小さくする”のか、それとも”細部までこだわって仕上げる”のか…選択肢は様々あります。


お客様からは、家族との思い出が詰まった大切なテーブルだから、妥協せずに良い仕上がりとなるようにリメイクしてほしいとご希望いただきました。


こちらのテーブルは天板下の幕板がカーブを描いているのが特徴の一つとなっていますが、そのデザインはぜひ残したいとのこと。テーブルとセットで購入した椅子もかなり気に入っているため、そちらに合うようにしたいと仰っていました。


特徴的なカーブを描いている幕板


しかし、長辺側の幕板をリサイズするにあたり、端からカットしても中央を切り出しても短辺側の幕板と同じようなラインに仕上げることはできません。


ダイニングテーブルの短辺側の幕板ライン


では、どのように加工したのか…?


まずはリメイク後の写真をご覧ください。


W1750×D950からW950×D950にリサイズしたダイニングテーブル


なんとまぁ、リサイズしたとは思えない自然な仕上がりです!


一体どうやって加工したのでしょうか。


実は、幕板フレームの真ん中を切り出して、端と端を接ぎ合わせたのです。


特徴的な幕板のアーチ活かしてリサイズしたダイニングテーブル


…はて、そうと分かって色々な角度から見てみても、どちらが元々長辺側だったのかわからなくなるほどの仕上がりです。


ついテーブルの周りをグルグルと眺め回してしまいましたw


幕板の真ん中を切り出し端と端を接ぎ合わせてリメイク


今回、お客様から「バッチリリメイクして一生使い続けたい!」とご希望いただいていたので、リサイズの他に天板や脚の磨き直しもさせていただきました。


ピカピカに磨きあげ、塗装もし直してまるで新品のように仕上がりました。


天板や脚を美装して新品のようにピカピカになったダイニングテーブル


こちらのダイニングテーブルを、お客様のご自宅へ納品させていただきました。


お客様の前でお披露目すると、「わぁ、すごい!テーブルがそのまま小さくなったみたい!」と驚き喜んでくださいました。


「テーブルがそのまま小さくなったみたい」と仕上がりにご満足いただけたリメイク


テーブルの脚や幕板の美しいラインを活かしたことで、リメイク前と変わらずセットの椅子ともお似合いですね♪


テーブルの美しいラインを活かしたことでセットの椅子ともお似合い


お客様は「椅子をとても気に入っていたからずっと使いたいと思っていたし、思い出の詰まったダイニングテーブルも椅子と合うようにリメイクできて嬉しいです!」と仰っていました。


お客様のお気に入りの家具がこれからも”お気に入り”のまま使っていただけること、私たちも嬉しく思います♪ルーツファクトリーにリメイクをご依頼いただきありがとうございました。


お客様のお気に入りのテーブルを雰囲気そのままにリサイズ


さて、実はこちらのダイニングテーブルをリサイズさせていただくにあたり、「カットして残った天板を活かしてローテーブルも作ってほしい」とご依頼いただいていました。


それは離れて暮らす息子さんのためのローテーブルでした。


次回、そちらのリメイクについてもご紹介するのでぜひ楽しみにしていてください(^^)





ユリマタタ
ルーツファクトリー東京店長
ユリマタタ

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