2019-06-15

「大切だけど雰囲気は変えたい!」お父様のダイニングテーブルをリメイク


とっても立派なダイニングテーブルをリメイクさせていただきました。





こちらのテーブルのリメイクをご依頼くださったのは、大阪にお住いのお客様。


お電話で「ダイニングテーブルが大きすぎるからサイズダウンしたい。色も濃く重く感じるからナチュラルな色にしたい。できるでしょうか?」とお問い合わせいただきました。


お客様のお父様が購入されたオランダ製の家具とのことで、「とても大切なんだけど、雰囲気が重くなってしまうのがどうも・・・」と悩んでいらっしゃいました。





お電話でお客様のご希望をお伺いして、どんなリメイクができるかとその概算をお伝えしたところ、「ぜひお願いしたいです」と言っていただき、家具のお引き取りにお伺いすることになりました。


家具作りたいおっさんが実際に家具を拝見しながらお客様とお話しして、リメイクの詳細を決定。幅2100mmあったテーブル天板を幅1800にサイズダウンすることになりました。
また、色については天板もフレームも磨き直し、素地の色を生かしてウレタン仕上げすることになりました。


ちなみに、天板もフレームも無垢オークでできていて、2人がかりで持っても大変なほどかなり重かったそうです。とにかく立派なオランダ家具でした。


お父様が大切にされていた、お客様にとってもかけがえのない家具。





元の良さを生かしつつ、お客様のご希望も叶えられるリメイクができるよう、家具作りたいおっさんは腕によりをかけました。





天板のサイズを縮めるにあたって、お客様のご希望もあり足下のアーチ部分は取り外しました。


そして、今回のポイントは天板とフレームの磨き直し。


天板を磨くには機械が使えるのですが、フレームはかなり細かく入り組んでいるため、機械を使うことができません。ひたすら手で磨きます。





木の導管に染み込んでいる塗料は落としきることもできるのですが、やり過ぎると天板が薄くなってしまうし雰囲気も損なわれてしまうので、お客様に色味をご確認いただきながら、進めていきました。


仕上げの塗装は、ウレタン塗装。ムラが出ないよう気をつけながらガンで吹いていきます。





丁寧に仕上げ、元の素敵なデザインを生かしつつ、明るく軽やかな印象になるようリメイクしました。





そして、納品日。


お客様の元にお届けすると、ご家族みなさん喜んでくださいました!





ダイニングテーブルが明るい色になって、お部屋全体も明るく広々と感じられますね。


ROOTS FACTORYにリメイクをおまかせいただいてありがとうございました!





ところで。


実は、今回もう一つ、家具のリメイクをさせていただいていました。


こちらのサイドテーブルです。





こちらも、お客様のお父様がコレクションされていた家具の一つだそうで、ダイニングテーブルと同じように天板・フレームの磨き直しをご依頼いただきました。


また、こちらは脚(ボーズレッグ)がグラグラするようになってしまったとのことで、脚の作り直しもご依頼いただきました。


サイドテーブルのリメイクについては、また改めて書きますね!お楽しみに(^ ^)


P.S.サイドテーブルのリメイクについての記事をアップしました♪

オリジナルの良さを生かしつつ雰囲気チェンジ!サイドテーブルのリメイク







ユリマタタ
ルーツファクトリー東京店長
ユリマタタ



ROOTS FACTORYのオーダーメイド家具&リメイク家具製作事例集はこちらから(オンラインショップに移動します。)



ダイニング、座卓、ちゃぶ台、食卓、いろんなテーブルのリメイク実例をご紹介!

お問い合わせ&メッセージはコチラ


家具のこと、リメイクのこと、お気軽にお問い合わせください。


【メールフォーム】





【お電話でのお問い合わせ】


ROOTS FACTORY大阪本社
電話番号:06-6910-4818(土&日祝定休)

ROOTS FACTORY東京店
電話番号:03-6805-3110(火&水定休)




真白なテーブルをサイズダウン。カット部分をアクセントラインにしてリメイク!



チークのローテーブルをダイニングテーブルに。アジアンの解釈を変えて



お客様とコラボレーション☆手作りダイニングテーブルをリメイク!

関連記事