色んな場面で”ちょうどいい”!ファブリック/レザーも選べます♪


「あの椅子あります」の看板でおなじみのシモキタベース、「あの椅子」といえばモンペスツール、ですが


最近、そのモンペスツールに負けない人気を誇るのが、こちら「デルタスツール」

脚を塗装して座面をかえてリメイク!デルタをシモキタベース仕様に☆



何気なく腰を下ろされたお客様から



「なんだかすごくしっくりくる!座りやすい!」






というお言葉をよくいただきます。


デルタの名前の由来、特徴である三角形の座面が、ほどよく足を開いて座るのにちょうどいいみたいなんです。


たとえば、チェロの演奏をなさるというお客様から


「チェリストはちょうどこんな角度で足の間で楽器を支えるから、演奏家にはありがたい形ね!」


とおっしゃっていただいたり。


「趣味で絵を描くんですけど、これに座ったら前にイーゼルを置きたくなっちゃう!姿勢を保ちやすい椅子ですね」


というお客様もいらっしゃいました。





また、年配のお客様からは


「ゆっくりくつろぐには背もたれがある椅子がいいけど、これはどっちの向きからでも座れるのがいいわね。年を取ると椅子の向きを変えるのも一苦労だったりするから…」


というお声もいただきました。


3点接地の安定性と三角形の機能性は、これまでも何度かご紹介してきたことがあるデルタスツールの長所ですが、こういう視点もあるのか!とお客様のご感想に教えていただいています。





さて、シモキタベースには座面のカラーサンプルを重ねて置いてあるのですが、それをご覧になったお客様からよく


「これは座面の交換ができるんですか?」


というおたずねをいただきます。





いえ、実際のデルタスツールの座面はそれぞれしっかりと脚に固定してありますので、お家で自由に取り換えながら使うということはできません(^^;


でも、そんなことができたらいいなあ、と考えてしまうぐらい、どの色も綺麗でかわいいんです!


色は全部で8色。





落ち着いたディープカラーのファブリックタイプ4色と、ビビッドな色味のレザータイプ4色です。


ファブリックタイプはフワフワした肌ざわりがなんとも気持ちよくて「ずっと触っていたい!」というお客様が続出。


腰をおろす瞬間、もともとのクッション性に生地のやわらかさが加わって、やさしく受け止めてくれます。





一方のレザータイプはキリっとした印象も与えつつ、ポップな色でお部屋を元気な雰囲気に。


汚れにも強く、飲み物などこぼしてしまっても簡単にサッと拭き取ることができます。





他の椅子を見にいらしたお客様が


「料理中とかにキッチンでちょっと腰かけるにはこういうスツールの方がいいのよね!ソファみたいにしっかり落ち着ける椅子だと立つのが億劫になっちゃうから(笑)」


というお話をされていたことがあるんですけど、こちらのレザータイプならキッチンのように水を使ったりする場所でも安心ですね。





このように、いろいろな場所、いろいろな場面で活躍するデルタスツール。


「こんな使い方してみたいけど、どうかな?」というナイスなアイディアがあったら、ぜひ教えてくださいね!


シモキタベースでデルタスツールと一緒にお待ちしていまーす!









ROOTS FACTORY東京店シモキタベース
スタッフ・オーニシ


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こちらも大人気!超低座スツール『KiNoKo Stool』↓↓(オンラインショップに移動します。)



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