
R1477:婚礼タンスをテレビボードにリメイク。使い方に合わせた複数の配線穴
お客様からのご要望
- お母様の婚礼タンスを、テレビボードにリメイクしたい
- オープン棚と、小引き出し3杯が備わった仕様
- キャスターをつけたい
- 配線穴を4箇所あけてほしい
製作コンセプト
- 着物収納部分を活かし、テレビボードを製作
- オープン棚2段+小引き出し3杯のつくりに
- キャスターをつけて動かしやすくする
- 各オープン収納の背面に配線穴を設ける
婚礼タンスを、テレビボードにリメイクしました。

お預かりした婚礼タンスはお母様のもので、上部が着物収納、下段は衣類や小物などを収納できるつくりでした。

「オープン収納と引き出しが備わったテレビボードにリメイクしたい」とご依頼いただき、着物収納部分を活かしてリメイク。デッキや小物をたっぷり収納できるテレビボードに生まれ変わりました。
横幅は元のサイズを活かし、全体はW1175 D400 H811程です。

婚礼タンスの既存の天板は、物を載せて使うには強度が足りないことも多いため、新たに製作しました。全体の雰囲気に馴染むよう色味を合わせ、面取りも施すことで、新しい天板が自然に馴染む仕上がりにしています。

棚割りはご要望に合わせ、上段H150、下段H250の高さを確保しました。背面には配線穴を4箇所設け、デッキなどの配線がしやすいつくりにしています。

もとの婚礼タンスには小引き出しが3杯備わっていましたが、そのままではテレビボードの横幅に収まらないため、サイズに合わせて新たに引き出しを製作しました。つまみは既存のものを活かし、婚礼タンスの面影を感じられるようにしています。

底部には脚の代わりにキャスターを取り付け、お掃除の際などにも動かしやすくしました。

大切な婚礼タンスは形を変え、テレビボードとして使い続けられるようになりました。

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