2019-02-23

久しぶりの同窓会♡の前に緊急事態!子連れマミーを襲う大都会のトイレ事情


先日、地元の同窓会に参加してきました。





私の地元は、小学校中学校は同じメンバーで、その後も半数以上は地元の高校に通う感じなんです。


だけど私は元々人とマメに連絡を取り合うタイプでは無く、友達がとても少ない人間でして。連絡先を知ってる同級生なんて、ほんのわずか。(←しかもほぼほぼ会ってない。笑)


今でこそFacebookなんかのおかげで、連絡先を知らない人とでもメッセージのやり取りが簡単に出来ちゃう時代やけど、日々の生活に精一杯の私は、いくらFacebookで繋がっていようとも、基本はなんのやり取りもしていないんです。


そんな感じの私が、この度同窓会に誘われまして。


普段の私なら、チビが居ることを理由に断るところやったんやけど、なんと「子連れOK!」と言われてしまい、参加することにしたんです。


誰が来るのかもはっきり分からない。恐らくほとんどの人が30年振りの再会・・・。考えただけでもホラーですね。


この日は娘5歳の習い事があったので、1時間程遅刻する感じで、車で移動してました。





順調に車を飛ばしていたわけですが、目的に着く15分くらい前から、なんとなく下腹部に違和感を覚え始めていました。


そしてその違和感は、目的地に到着する頃にはハッキリクッキリと確信に変わっていました。



私、もよおしてる。



確実に大きい方を、もよおしてる。


娘5歳に言いました。


私「なぁなぁ、お店に行く前にトイレ行っていい?私、めっちゃうん子したいねんけど。」


駐車場からお店までは、恐らく歩いて5分程度。しかしその時の私にそんな余裕はもはやありませんでした。


駐車場近くのコンビニかどこかのトイレに入りたい。頼れる娘5歳に事前相談です。


すると娘。



「わたしも・・・(๑>◡<๑) イヤン♡」



ド━゚(∀)゚━ン


非常事態宣言である。


なんと娘も、私と同じくかなり切羽詰まった状態だったのだ。


ここはいち早くどこかのトイレに駆け込まなければ、大変なことになってしまう!!!


急いで車を降り、荷物を持って子供たちを降ろす。


既に私の脳内にはサイレンが鳴り始めているため、歩くのが遅いバカ息子2歳は右腕で抱っこすることにした。そして、左手で娘と手を繋ぎ、近所のコンビニを目指す。



しかーし。



ここは大阪キタのど真ん中である。





大都会のコンビニには、得てしてトイレが無い。


1店舗目ではすぐ諦めたが、2店舗目につく頃には既に私の例の穴は限界を迎えていた。店内にトイレが無いことを確認すると、すかさずレジへ向かい店員さんに質問した。


「この近くにトイレはありませんか?」


こちとら未就学児を2人も連れた大阪のオバハンである。





誰がどう見ても、“子供がトイレに行きたくて困っているオカン”状態である。あわよくば「従業員用のトイレをお使いください^^」なーんて答えを期待したが、甘かった。


店員さん「店の入り口を出て、このビルの裏手にある大きなビルにトイレがあります」


ド━゚(∀)゚━ン


甘かった。私が甘かった。


しかし、誰も悪くない。とにかく今は、店員さんが教えてくれたビルのトイレへ向かうしか助かる方法は無い。私は店員さんにお礼を告げ、店を出た。


私「私はうん子漏れそうやけど、大丈夫?」


娘5歳「うん、頑張る!」


誰に似たのか彼女は思いやりのある優しい女の子に育っている。きっとここで自分も漏れそうと言ってしまったら、オカンはもっと焦るに違いない!と思ったのだろう。彼女は「頑張る」という言葉を選んだ。きっと“大丈夫じゃない”からだ。


店員さんの言う大きなビルとは、この辺りでも有数の巨大オフィスビル。


正面玄関をくぐると、その奥にトイレのマークを発見。



助かった!私たちはもう大丈夫だ!!



私の頭の中では、もうシミュレーションが完了していた。娘と私(withバカ息子)は別々の個室へ入り、それぞれ用を足すというシナリオである。


ところがである。


トイレまであと3mというところで、男性から声を掛けられた。



「是非こちらをお使いください。」



そう、彼は警備員さん。


腰ベルトに掛けてあるキーホルダーの中から多目的トイレのカギを取り出し、閉鎖していたはずのその扉をわざわざ開けてくれたのである。





なんということでしょう


当然ながらそこには、便器は1つしかありません。


そうだった。今の私はどう見ても、チビが漏らしそうで困っている大阪のオバハン。誰がどう見ても、チビだけでなくオカンまで漏れそうになっているだなんて、想像も出来ないはずなのだ。


悪くない。この警備員さんは、悪くないのだ。


私はニッコリ笑顔で「有難うございます!」とお礼を言い、チビーズと共に多目的トイレに入った。


娘はすぐにパンツを下ろし、便座に着席!用を足し始めた彼女の顔は、どことなく切ない表情である。


私はというと、気を紛らわすために息子のおむつを替える作業に入った。


じっとしていると、今にも漏れそうだからだ。取り敢えず、息子のおむつ交換を始める私。自分の脳を誤魔化す為だけに母親に利用されるバカ息子2歳。彼はされるがままである。


息子のおむつ交換が終わるのと同時に、娘のトイレタイム終了。私はすかさず着席し、その作業を一瞬で終えた。





終わった。戦いは終わったのだ。


私「あー、間に合った!良かったね~♡」


娘「良かった良かった♡ふたりとも漏らさなくて良かったね♡」


脱糞して心が晴れ晴れする母と娘。


二人の気持ちも空も快晴である。





今回の教訓

①大切な予定の前日に便秘薬を飲むべからず。
②公衆トイレのフリー素材の提供者って、多分男性ばかり。(女子トイレ内部の写真が全く無かった。笑)






ふんづまり子


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