2019-06-23

座卓をダイニングテーブルにリメイク!予算を抑えて…天板をサイズダウンも


お客様からのお問い合わせの中でもかなりの割合を占める、家具のオーダーリメイク。


過去事例をご覧いただいたら一目瞭然ですが、リメイクの種類は本当に様々。

テーブル、座卓のリメイク特集



テーブルのリメイクひとつ取っても、そのバリエーションは数え切れません。なんせ、世界に一つだけのお客様の家具から、さらにまたオーダーメイドするんですから・・・



(座卓をリメイクさせていただくビフォー写真)


それぞれの家具の仕様などによって加工方法は変わってくる(お見積もりも変わってくる)ので、リメイクについてお問い合わせの際は、家具のお写真も一緒にお送りいただけたらと思います(^^)


さて!


今回は座卓をダイニングテーブルにリメイクさせていただことをご紹介しますよー!





こちらは、30年ほど前にご購入されたという柏木工さんの座卓。


「椅子で座るスタイルに変えたいと考えています。」と、大阪市内のお客様からリメイクのご相談をいただきました。


元のサイズは幅1500mm、奥行き950mm、高さ330mm。新しく脚を作って高さを700mmに変更することになりました。ちなみに、お引っ越しのご予定もあるとのことで、持ち運びしやすい組み立て式にすることに。


また、ダイニングテーブルにリメイクするにあたって天板のサイズは小さくされたいと、幅・奥行きは1300mm×850mmへカットすることになりました。






お問い合わせいただいたのは昨年末だったんですけど、12月には忘年会で使われるとのことで、年が明けてからお引き取りに伺いました。(※リメイクにおいて、家具のお引き取りのタイミングはご希望があれば調整するのでご相談くださいね!)


お引き取りに伺った時に座卓を実際に拝見しながら、より詳細にリメイクのお打ち合わせをさせていただきました。





今回のリメイクでは、足元を広く取れるように、天板下に幕板はつけず脚をねじ込み式にすることにしました。幕板なしで大丈夫かどうかなど、このあたりは天板の強度にもよるので実際に家具を見てからでないと判断できない場合があります。


そして、淡路島の自社工房に運び込み製作開始!


まずは、脚や反り止めなどを丁寧に分解していきます。





そして、天板に偏りが出ないように寸法を正確に測り、計算してカットの準備をします。





お客様の大切な家具、ミスは許されないので、一つ一つの作業を慎重に行っていきます。





お客様からご予算抑えたいとご希望いただいていたこともあり、カット後は面取りして小口のみ刷毛塗りでウレタン塗装を施しました。





天板が完成したら、いよいよ脚の取り付け!


元の座卓の雰囲気に合わせて、丸脚を黒く塗装して取り付けました。


そして完成したダイニングテーブルがこちら!





足元がすっきりとして、天板下がかなり広々感じられますね。


シンプルで飽きのこない仕上がりとなりました。





納品は、天板と脚を別々に梱包してお客様のお家で組み立てました。





その日は予定ぎっしりで家具作りたいおっさんは納品後お客様とあまりゆっくりお話できなかったみたいなんですけど、直後にお客様がメールをくださいました。


「先程、リメイクしたテーブルを納品していただきました。とってもきれいに仕上げてもらい本当にありがとうございました。これから大切に使っていきます。本当にありがとうございました。」


喜んでいただけたようで、とっても嬉しいです!こちらこそ大切な家具をおまかせいただきありがとうございました。





ROOTS FACTORYでは、お客様の家具に応じて、ご予算・ご希望に合わせたリメイクをご提案しています。


どうぞ何でもご相談くださいね!





ユリマタタ
ルーツファクトリー東京店長
ユリマタタ



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