マイカップヌードルのこだわりとシモキタベースでワクワクする企み
みなさんこんにちは!シモキタベースよりまいのです。
カーッと暑い日があったかと思えば雨が続いたり…という季節になってきましたね。
晴れの日も雨の日も楽しめるところといえば水族館や博物館、美術館など屋内で楽しめる場所が思い浮かびます。その中で、先日横浜にあるカップヌードルミュージアムに行ってきました。
中に入るとカップヌードルの歴代パッケージがずらり!!
よくスーパーで目にするものから、初めて見るものまで沢山の種類が並んでいました。カップヌードルの他にもチキンラーメンや辛ラーメンなど日清食品のラーメンが勢揃い!
みなさんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
一通り見て今回のメインである体験コーナーへ行くと、何やら大人も子どもも黙々と何かを描いているではありませんか!
何を描いていたかというと、オリジナルのカップヌードルのパッケージをそれぞれ描いていました。そこで私たちも何も入っていない空っぽのカップを買って作ることに!
色を塗ったり絵を描いたりしたオリジナルカップに麺や具材、スープの素を選んで完成したのがこちら!
肝心な裏面を写真に収めるのを忘れてしまいましたが、トマト味のスープを選んだので裏面にはトマトを沢山描きました^ ^
パッケージも具材もスープも自分で選んで作ったこだわりのカップヌードルをいつ食べようかワクワクしながらも、なくなる寂しさもありまだ食べられていません笑
自分オリジナルのものを作るってすごくワクワクするし、作る工程があるからこそ愛着が湧いてきますよね!今回の体験をルーツファクトリーのスタッフたちに熱く語ったら、みんな「すごく楽しそう!」と言っていました。
そしてそんな中、「まいのもシモキタベースで何か体験ワークショップみたいなのを開いたら面白いんじゃない!?」と、本部長のユリマタタ&企画担当のMiho。
えぇっ!私が体験ワークショップを開催?
唐突な振りに戸惑いつつも、たしかにシモキタベースでワクワクできるイベントを開催できたら良いな!と思って、すぐに「やります!」と答えました。
どんなことをやろうかなぁ〜と考えている時に、以前シモキタベースにある木材の端材を使ってカリンバという楽器作りに挑戦してみたのですが、それがすごく楽しかったことを思い出しました。
いい感じの音にするために、材料を固定したり微調整したり試行錯誤しながら完成させたミニカリンバは、ちょっと無骨ながらもお気に入り。
こんな感じで、端材を使ったりしながら皆さんと楽器作りができたらすごく楽しそうだなぁ〜と企んでおります^ ^♪
いい感じの音、楽しい音、面白い音、など、音について話しながらオリジナルの音にこだわった楽器作り…実現に向けて、動き始めています!
続報をお待ちください〜!
そして、こんなにもワクワクする気持ちを生んでくれたカップヌードルミュージアム、ありがとうございます!
まいの
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