
サヤカのなんじゃこりゃ!工房探検記②横切盤の子分的存在が登場!?
どうも!淡路島工房スタッフのサヤカです!
前回紹介した大きい大きい横切盤。
最後の方にチラリと登場していた横切盤の子分的なサイズのこちらの機械。

横切盤と何が違うんだろう?という事で見た目の違いを見つけてみました。
・まず圧倒的にサイズが違う!
・横切盤にはついてるスライド板がついていない!
・刃の横にガイドの様なものがついている

、、、見た目の違いは何個かあるけどじゃあ実際どう使い分けるの??
ん〜〜見た目の違いだけじゃわからない、、、(−_−;)
ヘルプ!家具作りたいおっさん!!

はい。聞いてみました。
まず名前は「丸鋸盤」というそうです。又の名を「軸傾斜縦切り盤」「昇降盤」というそうです。(他にも何個か呼び名があるみたい、、、)
そして横切盤との大きな違いは、横切り盤は台をスライドさせて木材を切断していくのに対し、丸鋸盤は自分で材料を動かして切っていくそう。
ん?自分で動かす??どういう事だ???
・・・
こういう事でした。
こんな感じで切断したい木材を自分の手で奥に押していって切断します。
横切り盤は横に長い木材をカットするのに適していますが、丸鋸盤は縦に長い木材を切断するのに適しているそうです。

パッと見だと、切断されているのかどうかわかりませんが赤丸がついてるところをみると、ほそーく切断されているのがわかります。
あともう一つ大きな違いがあり、横切盤は刃の角度を変えて切断面の角度を変えことが出来るらしいのですが、丸鋸盤は刃の角度は変わらずそのままで台の角度が変わるそうなんです。
ある日、不思議な光景を目にしました。
木材を押していってるのになぜか切れてない!?なぜ??
実際に作業していた小林さんに聞いてみました。
「木材の裏面を見てみたらわかるよ〜」と。
ほう。じゃあ見てみよう!

おお!溝ができている!!!なんで!?
サヤカの頭の中は???でいっぱいです。
まぁ、天才サヤカなのですぐに解決しました。

丸鋸盤の刃を見てみると、木材を切断したときに比べて明らかに刃の高さが低いんです。
なるほど〜!
刃の高さを木材の暑さより低めにする事で木材が完全に真っ二つにならずにさっきの写真のような溝ができるらしいです_φ(・_・
一つの機械でも使い方を変える事でいろんな事ができるんですね!日々勉強です!!

さ〜て、次はどんな機械が見つかるのか!?お楽しみに!

淡路島工房オニオンベース スタッフ
サヤカ
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