
R0003:古い和箪笥の引き出しをキャビネット(飾り台)にリメイク
古い和箪笥に脚をつけてキャビネットにするリメイク。実は、ルーツファクトリーではじまったスタイルなんです。
今ではすっかりお馴染みになりましたが、その始まりはもう10年以上前のこと。このリメイクが生まれたきっかけには、実はちょっと深い話があるのですが…それはまた別の機会に。
さて、こちらの和箪笥リメイクキャビネット。昔の製作事例のため、ビフォー写真が残っておらず、気づけばすでに製作途中の一枚でした。

もとは和箪笥の整理箪笥部分。横幅いっぱいの引き出しだったものを活かしながら、オープンスペースと引き出しに組み替え、脚フレームを合わせてキャビネットへと仕立て直しました。
引き出しとオープンスペースの間の仕切り板は、デザインだけでなく補強の役割も兼ねています。そのおかげで天板にも安心して物を置くことができ、内部の歪みも整えられています。
古い箪笥には、どうしても反りや歪みが出てしまうもの。そんな経年変化も受け止めながら、補強し、整え、新しいかたちへと生まれ変わらせる。リメイクならではの魅力が詰まったキャビネットです。










