お客様からのご要望
・新メニューの「鳴門海峡 すし景色」を盛り付ける、大鳴門橋をモチーフにした寿司下駄を作りたい
製作コンセプト
・お客様と直接打ち合わせし、見た目のバランス、お料理の食べやすさなどにもこだわって製作
・置き場所を考えたサイズで製作
・寿司下駄としての強度を考えながら、できるだけ大鳴門橋の形になるようデザインを設計
うずしおレストラン様に「鳴門海峡 すし景色」を盛り付ける、大鳴門橋をモチーフにした寿司下駄をオーダーメイドしました。
うずしおを生む世界最大級の潮流によって育まれた、最高級白身魚の握りが盛られた、うずしおレストランの新メニュー「鳴門海峡 すし景色」。
お料理をのせているこの寿司下駄をROOTS FACTORYがオーダーメイドさせていただきました。
うずしおレストランの料理長である柿谷さんが直々に「大鳴門橋をモチーフにした寿司下駄を作りたい」とご相談くださり、この寿司下駄が製作されました。
お客様と直接打ち合わせをし、見た目のバランス、お料理の食べやすさなどにもこだわって製作しました。
お店で使用するものなので寿司下駄としての強度を考えながら、寿司下駄両側の木が交差している部分は、見た目を大鳴門橋に近づけるためこだわって製作しています。
また両側部分の高さに収まるよう、バランスよく交差する角度を考え、調整しながら製作されています。
皆様もぜひ、「鳴門海峡 すし景色」を食べに、うずしおレストランへこの寿司下駄でお寿司を食べに行ってみてください。
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