2022-08-24

家庭菜園の結果はいかに！？夏野菜の収穫とテーブルをめぐるあれこれ

札幌よりこんにちは！みずのです！

以前の記事で、実家の庭で家庭菜園にチャレンジしていることを書いたのですが、みなさん覚えていらっしゃるでしょうか？

先日、ついに夏野菜の収穫となりましたので、結果をご報告します！！まずは、畑の様子から！！

じゃ～ん！！緑がもりもりです！！大体どの野菜も無事に大きくなりました！！

苗を植えたばかりのときと比べると、同じ畑とは思えない様子にびっくりです！！

そして収穫！！

この日はインゲンやなす、キュウリ、ミニトマト、さやいんげんなどが収穫できました！！正直見た目は良くないものもありますが、家族で食べるなら十分満足のいく出来です♪

そして芋ほりもしました！！あまりに取れ過ぎたために急遽プランターにいれています（笑）家の庭で芋ほりができるなんて、と子どもは大喜びです。

その日の夕食に、サラダやフライドポテトなどにして早速夏の味覚を味わいました！ただ、昨今の事情もあり、両親と私たち家族は別々の部屋でそれぞれ分かれて食事をとることに。

もともと両親の家には、両親2人が向かい合って座れるだけの小さなテーブルしかありません。そのため、来客があると昔使っていた折り畳み式のテーブルを出したり、リビングにあるローテーブルを利用したりして食事をとっています。こういうときは、大きなテーブルがあると便利なのになぁ、と考えたりもします。

ルーツファクトリーオリジナル家具の、シャープなフォルムにこだわった無垢オークテーブル「AZZI-Table」。角度にこだわって面取りされているので、軽やかな印象＆子どもがいても安心して使えそうです（笑）

こちらのダイニングテーブルは、AZZI-TABLEと同じ脚のデザインでお客さまのテーブルをリメイクしたもの。高さや色味が違うと、また少し印象が変わって面白いですね！

大きなガラス板を使用したダイニングテーブル！こちらのガラス板は、お客さまのおうちで元々ガラス窓として使われていたものだそう。お客さまがステンドグラス屋さんに作ってもらった、お気に入りの柄を生かしてリメイクしました。太陽の光が降り注ぐときらきらと輝いて、リビングの雰囲気がぐっと明るくなりそうですね。

レトロな雰囲気がとってもかわいらしい1本脚のダイニングテーブル。これはローテーブルからリメイクしたものです。テーブルって意外と「脚」の部分が幅をとってしまうことも多いので、狭い家でも活躍してくれそうな一本足のテーブルは魅力的です！！

テーブルやダイニングセットは、まさに毎日使う生活の中心にあるもの。お気に入りの物を使いたいし、できれば長く使いたいという人も多いですよね。ルーツファクトリーには数多くのリメイク事例やオーダーメイド事例がありますので、ぜひチェックしてみてください！

そんなことを考えながら、早く大きなテーブルでみんなでわいわい食事を楽しめたらなぁ……と思うみずのでした。

ルーツファクトリー　札幌ベース
みずの