『六角太偉留』がキッカケでお客様に聞いたゴエモン風呂話にワクワク


以前シモキタベースにご来店くださったお客様にキャンプなどのアウトドアをされるという方がいらして、その方のお話を聞かせていただいて衝撃を受けました。


お客様から聞いたアウトドアのお話


こんにちは、シモキタベーススタッフの山下です。何が衝撃だったかというと…その方は、”ゴエモン風呂”をしたことがあるというのです!


ゴエモン風呂??もしかしてドラム缶風呂のこと??驚きすぎて「えっ???」とアホ面になってしまいました。


なぜゴエモン風呂の話になったのかというと、ROOTS FACTORYのオリジナル商品でシモキタベースの床にも使われているウッドタイルの『六角太偉留(タイル)』をご覧になったお客様から「これより大きいサイズはあるの?」とお尋ねいただいたのがキッカケ。


シモキタベース店内の床に使われているウッドタイルの『六角太偉留』


「スタンダードラインナップにはありませんが、オーダー製作することも可能です。」とお伝えした後、いったい何に使うのかが気になって聞いてみたんです。


すると、なんとゴエモン風呂の底板が欲しいとのこと!


そっか!ドラム缶に水を入れてそこを加熱したら火傷どころではないんですね!


薪で直火のゴエモン風呂


以前はお風呂のマットを使用していたらしいのですが、薪からの熱にマットが耐えられず溶け出してしまったようなんです。(それってそもそもお湯がめちゃくちゃ熱いのでは?)


なので「やっぱ木製がいいんだよねー」と。


ゴエモン風呂の底板にも良いかもとお客様から言っていただいた六角太偉留


個人的にすごく面白いなぁと感じました!だって、大自然の中に泊まるキャンプというだけでも魅力的なのに、その宿泊先でお風呂に!しかもドラム缶!!(そこを利用している方の迷惑にならないよう注意する必要はあるのでしょうが…)


最近流行っているキャンプですが、こんなにもいろんな楽しみ方があると思うとそれだけでワクワクします。


楽しみ方が色々あるアウトドア


非日常というか、子供の頃のワクワク感、この間淡路島で釣りに初めて挑戦した時にも感じたあの感情は、多分忘れてはいけないものだと思っています!


もしかしたら子供のころ祖父の田舎で大自然を走り回っていたからかもしれません。(その話もまたいずれw)


そんな野生児だった山下と話してみたい方は是非シモキタベースに遊びに来てください!


六角太偉留が敷き詰められたシモキタベース店内


それではー(ご来店いただいたお客様と談笑できるスペース作りたいなー!)


六角形のウッドタイル『六角太偉留』について詳しくはこちらからどうぞ!(オンラインショップに移動します)
六角太偉留バナー





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