目を惹く家具のキーワード『ロボット掃除機』に吸い寄せられたら！！

　 　　

こんにちは！新宿ベースより、まいのです。

例年以上にインフルエンザが猛威を振るっていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか？

仕事柄、子どもたちと関わる機会の多い私は、マスク・手洗い・うがい・消毒を欠かさず行う毎日です。ハンドクリームやリップも欠かせません…。

12月はクリスマスや大晦日、年を越すとお正月とイベントが続くので、美味しいものをたくさん食べて免疫力を高めていきたいですね！

さて、ルーツファクトリーのホームページが新しくなって早2ヶ月。 製作事例や日本全国各地からのブログを見ていると、「家具のキーワード」という項目の中に気になるワードを見つけました。それは『ロボット掃除機』。

私はあの、自動で掃除をしてくれる丸い掃除機を思い出したのですが、 「家具屋でロボット掃除機ってどういうこと？」とすごく気になってタップしました。

すると… お掃除ロボットが通れる高さにつくられた家具や、お掃除ロボットを収納できる家具の製作事例がいくつか出てきました！

中でもこちらの収納棚は、お掃除ロボットの置き場に困らないよう、専用の収納スペースを設けた特別仕様。ここが“ルンバの定位置”になるので、見た目もすっきり整います。

さらに、お客様のご希望で背板をつけていないため、配線がしやすい仕様になっているんです。お掃除ロボットが通れる高さも確保されているので、家具を動かさずにお部屋をきれいにしてくれます。

また、引き出しにも切り欠きが入っているので、引き出し内部にもコードを通すことができるようになっていますよ。

テレビやルーター、充電器などの配線って、まとめようとしてもうまく隠せず、気づくとゴチャッと絡まってしまうんですよね。長すぎるコードの隠し場所がなかったり、コードのせいで家具を壁につけられなかったり…。 そんなこと、よくありますよね。

だからこそ、今回の収納棚のように「実際に使うときのこと」を細かく想像して作られている家具を見ると、改めて“ルーツファクトリーらしい家具づくり”だなと感じます。ロボット掃除機の置き場や配線の通し方まで考えられていると、日々の暮らしがグッと快適になりますよね。

ルーツファクトリーのリメイク・オーダーメイド家具では、「生活感を出さず、すっきりとした空間を保ちたい」といったご要望をはじめ、お客様それぞれの理想にお応えするため、これまでの経験を活かしながら一つひとつ丁寧に製作しています。

生活の変化とともに、家で必要な家具も変わっていくものですよね。

「今の自分や家族の暮らしに合う、世界にひとつの家具が欲しいな」「ちょっと気になるな」—そんな方は、ぜひルーツファクトリーにご相談くださいね。

ルーツファクトリーの製作事例紹介には、『レトロ』『カントリー』など、さまざまなキーワードがあります。 ぜひ気になるものをタップしてみてくださいね＾＾

ルーツファクトリー新宿ベース

まいの

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