
余白をどこにつくるのか
みなさまこんにちは!ぶっとび広報・パッション採用を担当するカレンです。
さっき、とあるカフェで食事をしてきました。入店するとすぐに専用のアプリ登録が求められ、オーダーはもちろんアプリから。おまけに、そのまま決済方法を指定できるようになっていて、すべてが1人で完結する仕様でした。

ぴちぴちの30歳でも、正直緊張しました(笑)内心、これでいいのか?と自問自答しながらなんとか注文まで完了。
同時に、
「60歳を過ぎた母に、同じことができるかな?」
とも考えてしまいました。
店内はとにかくおしゃれで、働いている方もスタイリッシュでした。インテリアも、お皿も、提供される料理もおしゃれ。この空間にいるだけで1つ2つ上のグレードに到達したような満足感が得られます。「イマドキ」の門をくぐり抜けた者だけが入れる、特別な空間のように感じました。

▲ちなみにわたしは、海帰りのような格好で元気に滞在させていただきました(笑)
店内をぼんやり眺めていると、ここのお店が作る余白はこれなのか、と気づくことができました。洗練されていて、必要最低限の接触で済む設計。“お互い”が目の前のことに集中できる環境でした。「ホール」を担うスタッフさんがおらず、コーヒーを淹れたり料理をしたり、提供するものへ目を向ける。わたしたちは、自分のペースでメニューを眺め、選び、出来上がるのを待つだけ。
とにかく境界線がしっかりとしているのです。PCでお仕事をされている方、ご友人と会話を楽しむ方、お子さま連れの方、いろんな方がいらっしゃいました。それぞれの区画で、それぞれの時を過ごす、そんなお店でした。

こんなふうにいろいろと考えていたのには理由があります。秋ごろオープンを目指している、とある拠点のことが頭の9割を占めていたから。わたしがしたい空間づくりってなんだろう?だれがそこに来て、何をして、どう感じてくれたら嬉しいんだろう?と、ずーっと考えています。
今回、このカフェに来てよかったのは「余白」の存在を感じられたこと。拠点の運営としてやるべきこと、確保しなければいけない資源、その先、どこに余白をつくるのかは作り手次第なんだと実感しました。

ルーツファクトリーに来てから特に意識しているのは、「楽しくやる」ということ。関わるひと全員が、心のどこかに楽しさを抱えていてほしいと、心底おもっています。できることが少なくても、関わる時間が短くても、気にせず楽しもうって言えるひとでありたいです。

今月、急ピッチでオープン準備を進めることになり、急遽友だちへ声をかけました。フッ軽で、トラブルを楽しんでくれそうなメンバーが2名来てくれます。いや、絶対おもろくなるやん。わたし含め、全員が空間づくり経験ゼロ。スケジュールをこじ開けて、1泊2日のはちゃめちゃ合宿です。
「ごはん奢るからお願い!!」とだけ伝えて、10日後の予定を確保してくれた2人に感謝です。本当にありがとう。まじありがとう。超ありがとう。

熱中症に気をつけて頑張ろうね。

カレン

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