
深みある美しい茶色、油分を含んだ自然なツヤ…ウォールナット材の魅力
先日の、オーク材についてとりあげたブログの中で、天板に無垢ウォールナット、脚に無垢オークを使った『WELLダイニングテーブル』をご紹介しました。

オーク材とはまた違った持ち味のウォールナット材。今回はその特徴についてです。
ウォールナット、皆さんご存知の「くるみ」の木です。家具用として使われるのは、主に北米産の「ブラックウォールナット」だそう。
WELLダイニングテーブルのご紹介でも触れましたが、ウォールナット材は濃い茶色をしています。

油分を含んでいるので自然なツヤもあり、中には紫がかったような黒に近い色のものもあるそうです。
そして、人が触れて使い込んでいくことで味わいが増していき、年月とともに色味もだんだん明るく変化していきます。

この美しい茶色が特徴のウォールナット材ですが、木の表面に近いところは白っぽく、茶色の部分だけを使おうとすると材としての大きさが限られるため、高級な家具材とされているそうですよ。
逆に、白い部分を生かして色のコントラストを楽しむ、といった使い方も。
そういえば、仕上げに使うオイルの色にも、「ダークウォールナット」「ミディアムウォールナット」がありますね!

(杉材のオイル仕上げ、ダークウォールナット色とミディアムウォールナット色のサンプル)
そして、ウォールナット材が家具材として優れているのは、その加工性の高さ。
ゆっくり時間をかけて成長した木は、木目が締まって堅くなるので、木材にしても歪みや収縮が少ないのです。
堅い分、ネジはしっかり締まり、釘もがっちりと固定されますから、精度が求められる家具にぴったりといえます。人気が高いのも納得ですね。
ROOTS FACTORYでも、ウォールナット材の家具オーダーをいただくことがよくあります。
たとえばこちらの、センターにモザイクタイルをあしらったテーブル。

ウォールナットの茶色とカラフルなタイルとのコントラストがとってもお洒落です!
また、ちょっとめずらしい半円形のテーブルも。

重厚感あふれるウォールナット材を、華奢なアイアンの脚で軽やかに仕上げました。
アイアン脚とウォールナットの組み合わせでは、こんなオーダー品も製作させていただきました。

こちらの天板は、突板をウォールナット無垢材で囲むことで、ひと味違った味わいになっています。
ウォールナット材家具の人気の高さを裏付けるように、オーダー家具のご依頼はまだまだたくさん!
ここではご紹介しきれないほどです。

ウォールナット材に限らず、オーダー製作・リメイクのご依頼事例はオンラインショップの方でも多数ご紹介しております。
ぜひご覧になってみてくださいね!

ROOTS FACTORY東京店シモキタベース
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