
端切れなんて呼べない!可愛い布たちから生まれた「First Made」
札幌よりこんにちは!みずのです!
最近、子どもが家庭科でミシンを使っているので、自宅で一緒に練習しています。

祖母が洋裁をしていた影響もあって、私は小さいころからミシンに慣れ親しんできましたが、こうして今は子どもと並んでミシンを触っているのがなんだか不思議です。
子どもも「手縫いよりたのしい!」と言いながら夢中になっていて、その姿を見るのが嬉しい時間になっています。

もちろん、子どもなので縫い目が少し荒かったり、まっすぐじゃなかったりすることもあります。でも、それも自分らしさ。
参観日、教室に飾られた作品を見ると、子ども達一人ひとりの布の選び方や組み合わせによって、同じ形のものでもまったく違う表情になっていました。それが布ものの面白さであり、ハンドメイドの魅力ですよね。
そんな魅力を感じられるアイテム、実はルーツファクトリーにもいろいろあるんです。たとえば、コースターやポーチなどの布小物。

家具に使われるしっかりとしたファブリックを使っているので、生地の存在感があって、それぞれ個性もたっぷり。「今日はどれを使おうかな」そんな小さな楽しみを日常に連れてきてくれます。
実は、この布小物には、ちょっとした秘密があります。
ルーツファクトリーでは、「モンペスツール」や「デルタスツール」など、ファブリックを使った家具づくりや、椅子座面の張り替えリメイクを数多く行っています。その製作過程で、どうしても生まれる布の“あまり”。
この布小物たちの多くは、そのあまり布から生まれているんです。

「あまり布」と聞くと、なんとなく端切れのようなイメージを持つかもしれません。でも、ルーツファクトリーで使用している布は、お客様の家具のために、縫製チームや家具作りたいおっさん(社長)が選び抜いた布ばかり。家具として使われたあとに残ったからといって、不要品として捨てるなんてとてもできません。むしろ、「まだまだかわいいじゃない!」という気持ちに…

そこで始まったのが、「First Made」シリーズです。
“初めての製作ロット”として生まれたこのシリーズは、最初の出会いを楽しんでもらうための特別な小物たち。
家具づくりから生まれた布を、縫製チームがひとつひとつ丁寧に形にしました。形も柄も組み合わせもそれぞれ異なり、どれも一点もの。同じ表情のものはなく、二度と作れない組み合わせもたくさんあります。
だからこそ楽しんでいただきたいのが、“お気に入りとの一期一会”。ひとつひとつに個性があって、見ているだけでもわくわくする小物たちです。

家具になるために選ばれた布たちが、今度は暮らしの小さな相棒として、新しい物語をスタートしています。
オンラインショップに掲載しているものはもちろん、谷四ベースでは、掲載前や店頭限定のアイテムを実際にご覧いただけます。ぜひ、“一期一会”のお気に入りを探しにお越しください♪
そして、一点ものだからこそお伝えしたいことがひとつ。「どれにしよう…」と悩んでいる間に、気づけば誰かのもとに旅立ってしまうことも…!
もし「この子だ!」と思える出会いがあったら、その瞬間を、ぜひ大切にしていただけたら嬉しいです。

みずの

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