
R1443:2棹の婚礼タンスから、お仏壇にリメイク。取っ手移設で面影残して
お客様からのご要望
- 婚礼タンスをお仏壇にリメイクしたい
- 設置場所に合わせたサイズで
製作コンセプト
- 婚礼タンス2棹の部材を組み合わせ、お仏壇にリメイク
- 洋服タンスの扉を側板として活かす
- ブレザータンスの扉を背板として活かす
- 取っ手を移設してタンスの面影を残す
チーク材で作られた婚礼タンスを、お仏壇へとリメイクしました。

今回のリメイクでお預かりしたのは、飾り彫りや取っ手が素敵な洋服タンス。

そして、ブレザータンスの計2棹です。

ご新居の設置場所に合わせてお仏壇にリメイクしたいとご相談いただき、それぞれのタンスが持つ特徴的な部分を、一台のお仏壇の中に美しく収まるようデザインしました。
サイズはW560 D438 H1366程です。

飾り彫りが美しい洋服タンスの扉は、取っ手を取り外したうえで、中央部分をカットしてサイズを調整。お仏壇の側板として活かしました。

お仏壇の扉は、ブレザータンスの扉を加工して製作。既存の取っ手を移設し、扉の仕様が変わっても面影を感じられるように仕上げました。

扉を開けると、背板にはブレザータンスの飾り彫りを配置。内部には照明を仕込み、やさしい光がお仏壇の内部を照らしてくれます。

下部にはブレザータンスの引き出しを活かし、お仏壇まわりのものを収納できる仕様にしました。引き出しはもともと手掛け加工でしたが、洋服タンスの取っ手を移設することで、2棹のタンスそれぞれの特徴が調和するデザインに仕上げています。










