お客様からのご要望
・本棚をライティングビューローへリメイクしたい
・元の本棚を活かしながら、スッキリとお洒落に仕上げたい
製作コンセプト
・本棚の構造をフル活用しながら製作する
・本棚の床からオープン部分までの高さがH700程度だったので、その高さに天板を製作する
・本棚の下部はそのまま活かす
元の本棚を活かしながら、スッキリとお洒落なライティングビューローへリメイクしました。
リメイク前の本棚全体の高さはH1900でした。
今回はH1320にリサイズし、オープン棚の前面にH345の扉を取り付け、手前に引き出すと天板となるように製作しました。
元の本棚の棚板を扉の受けに活かしております。
扉の中はH325を確保しているので、A4サイズやアルバムなど収納できますし、デスクとしても広々使い勝手が良いです。
ライティングビューローの下部は元の本棚の良さを活かし、たっぷり収納することができます。
そして今回本棚からライティングビューローへと高さをリサイズしましたが、棚の最上部には元の天板を移設して仕上げています。
部材をたくさん活かすことで、面影たっぷりのライティングビューローへと仕上がりました。
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