新生活に欠かせない!身だしなみを整えるための姿見&鏡台製作事例♪
札幌よりこんにちは!みずのです!
新年度がはじまって早3週間が経ちますね。我が家は新しい生活にようやく慣れてきたところです。
私の夫はもともと不規則な勤務体系なのであまり関係ないのですが、子どもは6時間授業が増えたことで、放課後遊ぶ時間が減りました。宿題も増えたので、なかなか自由な時間がないと不満タラタラです(笑)
また、私は今年から短時間ですが外で働くことがきまり、まさに新生活であっぷあっぷしているところです。
まだ仕事にも慣れていないのですが、新年度のあれやこれやが次々と襲い掛かり「そうだ、新年度ってこうだったよな……」と久々の洗礼を受けています(汗)
長らく在宅で仕事をしていたので、いつも部屋着&ノーメイクのまま黙々とパソコンに向かっていたのですが、外に出るとなるとさすがにそうはいかず、久しぶりに「毎日身だしなみを整える」という生活をしており、朝は鏡がフル活用されています。
先日、あわてていてメガネの洗剤を頭に噴射してしまい、朝から大パニックになりました。
ルーツファクトリーには、鏡台や姿見、スタンドミラーなど、鏡に関連した製作事例もたくさんあります!
まずは、オーダーメイド事例をご紹介します。壁掛け収納付き洗面ミラーです。
フレーム&ミラー部分は無垢チェリーを使用し素材感の出る仕上げに、収納部分は清潔感溢れるホワイトになっています。
シンプルなので、合わせるお部屋やインテリアの雰囲気によってまた見え方が変わります。扉が鏡になっていることで、ごちゃごちゃした水回りをすっきり見せられるデザインも素敵ですね!
こちらは婚礼タンスの扉鏡をリメイクして上品で優雅なシュバルミラー風姿見にリメイクした事例です。
3枚扉のクローゼットを、扉だけ取り外し婚礼タンスはそのまま使用するため、扉の裏についていた鏡を姿見にリメイクしました。
「シュバルミラー」とは、土台となる脚の部分が馬(フランス語でシュバル(Cheval))のように見える人気の高いデザインです。なめらかな曲線でありながらも、背の高い姿見をしっかりと支えられるように土台をつくりました。とても扉から作られたとは思えない優雅なデザインです!
お母様の婚礼タンスをリメイクしてドレッサーを製作した事例です。なんとこのドレッサー、引き出しの前板はもちろん、ほとんどが婚礼タンスの素材からつくられているというから驚きです!
もともと「引っ越し先に持っていくことができないかもしれない」とあきらめていた婚礼タンスが、リメイクによって新しい命を吹き込まれました。鏡を覗き込むたびに、お母様の思い出や優しさを思い出されるでしょうね。
身だしなみを整えるために欠かせない鏡台や姿見。我が家はいまのところなんとな~く譲り合いながら使っています。が、子どもがヘアスタイルに凝りだしたり、夫の出勤時間がちょっとずれたりしたら揉めるだろうな、と思う日々です。うちの子もそのうち「自分の部屋に姿見が欲しい!」とか言い出すようになるのかな~。
ルーツファクトリー 札幌ベース
みずの
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