2023-01-27

書店やキッズスペースにもぴったり！ぐるぐるブックシェルフの魅力♪

札幌よりこんにちは！みずのです！

最近、子どもが欲しい本があるというので本屋さんに行きました。いまはインターネットで注文すれば自宅まで本を届けてくれるけど、書店で本を選ぶという経験が大事かな～と思い、書店まで足を運ぶことに。

残念ながら我が家の近くに大型書店はないので、ドライブがてら出かけていきました。札幌のお隣、江別市にある蔦屋書店です！夏は広大な緑地の中に突然近代的な建物が現れるので、初めて行く人はちょっとびっくりするかもしれません（笑）

本があるだけでなく、スターバックスやフードコートも併設されており、雑貨や家具などまで売っていて、まさに1日中楽しめます！

なかでもすてきだな～と思ったのが、絵本やおもちゃコーナーの横にキッズスペースが置かれていて、滑り台などで遊べるようになっているところ。小さな子に本を買いたいと思っても、子連れだとなかなかゆっくり見られないもの。目の見えるところに遊べるスペースがあると、親も子も楽しく過ごせますね～！

最近では図書館やカフェでも子どもが自由に過ごせる場所が設置されていたりして、おもちゃや絵本を手に取っている小さな子を見かけるだけでほっこりしてしまいます。もう我が子は利用しない年齢だけれど、親子にとってやさしいスペースがどんどん増えてくれると良いな～と思っています。

ルーツファクトリーにも『ぐるぐるブックシェルフ』という商品があります。もともと海外製の回転絵本棚をイメージして作られたこちらの商品は、ルーツファクトリーのこだわりが詰まっています！

見た目のかわいらしさだけでなく、本の出し入れのしやすさなどを細かく調整して、使い心地のいい本棚を目指してつくりました。ナチュラルな見た目なので、どんなスペースにも合いそうです！シモキタベースでのお披露目時には、こんな感じでディスプレイされましたよ♪

小さなお子さんが使われる商品として、面取りをしてやさしい質感に仕上げています。ぐるぐる回転させて本を探すということで、もちろん安定感もばっちりです！

上部の飾りは２タイプから選べるのもうれしいです！「くも型」と「かんむり型」、みなさんはどちらがお好みですか？ちなみに我が子に聞いてみたところ「もくもくしているところがかわいいからくも型」だそうです。

こちらはお客さまのお部屋に設置されたものです。表紙がすてきな絵本は思わず飾ってしまいたくなりますね！もちろん大人向けの本や雑貨、おもちゃなどアイデア次第でディスプレイのしかたは無限大です！ぽいぽい本やおもちゃを入れるだけでもおしゃれ見えするので、私のようにずぼらな人でも安心！

我が子が小さい頃にこんなすてきな本棚があれば、間違いなく飛びついていたと思います！正直もう少し早く出会いたかった……!!子ども部屋の主役になるのはもちろん、書店やカフェなどの店舗キッズスペースにもぴったりですよ♪

こちらの『ぐるぐるブックシェルフ』はオンラインで購入できるほか、シモキタベースで直接ご覧になることもできます！気になった方はぜひお気軽にお問合せください♪

「GURU-GURU bookshelf」（ぐるぐるブックシェルフ）について詳しくはこちら（オンラインショップへ移動します）

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