家具好きやインテリア好きが集うお茶会。なんていい響きでしょうか。
こんにちは、谷四ベースの『ささもち』です。
かつて子供が小さい時に幼稚園のママたちと、あるいはお片付けの資格をとった時に、お茶好きの友人たちと、私も「お茶会」や「家カフェ」などと名前をつけて、女子会を楽しんでいた時期がありました。
ちょっとマニアックな趣味を持つママ友が集まるお茶会は、話が尽きませんね。みんな何かしら特技や好きなことがあって、例えばアクセサリー、インテリア、占い、音楽など、話があっちこっちに飛ぶのもよし、自分の知らない世界を教わるのもまたよし！ その後、別の交流が生まれて、一気に世界が広がったりするのも楽しいんですよね♪
コロナの流行以来、お茶会をすることは無くなったけれど、大人女子たちが揃ってワイワイおしゃべりする時間って、やっぱり私は大好きです。
もう何度か話題に出ていますが、ルーツファクトリー下北ベースで、そんな楽しい企画「英国式ベッドルームのつくり方 お茶会」の参加者を募集中です♪
下北ベースのMihoは、夫のイギリス転勤からのイギリス生活の中で、インテリアに興味を持ち、現地のInterior Design Diploma（インテリアデザインディプロマ）という資格に臨むことを決意したそうです（しかも英語で）。見事に資格取得し、昨年、日本へ帰国したらしいのですが、う～ん、スゴイ！
そういえば『ささもち』は以前、海外ドキュメンタリーの番組で、リフォームを扱った番組にハマったことがあります。「海外のリフォームやインテリアって、日本と違う面白い面がたくさんあるんだな」と思いながら、見ていました。
例えば日本では考えられないような大胆な模様の明るい壁紙や、色の組合せ。少しくらいのDIYなら自分の手でして、カラフルなカーテンや、アンティークを上手に生活に取り入れて、どんどん個性的な空間になっていくのは、見ていて面白かったですね。
いいなあ、私もお茶会に参加して、Mihoとユリマタタと、尽きないインテリアのおしゃべりをしたい！
長年『家具作りたいおっさん』と、お客さまとの打ち合わせや納品に同行しているユリマタタは、お茶会でどんな話をするのでしょうか？ もしかすると、ルーツファクトリーのまだ知られざる秘話が聞けるかもしれませんね！！
そういえば『ささもち』は以前（あ、これ二回目ですね）、ブログでハリーポッターのファンだと公言していましたが、ハリーポッターと言えばイギリスです。つまりあの映画に出てくる部屋は、イギリスのインテリアなんです。
私も、Mihoやユリマタタほどではありませんが、家具やインテリアについて、けっこう語れるかもしれません！？
ルーツファクトリーでは、オーダーメイドでも、オーダーリメイクでも、これまでに様々な家具を製作していますので、インテリアに合わせたテイストの家具を製作することも、もちろん可能です！
アンティークの雰囲気を壊さずにリメイクしたり、逆に年代物の家具をモダンにリメイクしたり。お客様の「こんな風にしたい」というご希望に合わせて、オーダーメイドや、オーダーリメイクを工夫しています。
皆様の「家具を楽しむ暮らし」、また、お気に入りの家具のお話、ぜひルーツファクトリーのスタッフにお聞かせください！
「家具のあれこれ語るお茶会～英国式ベッドルームのつくり方～のお申し込みはこちらから▼
