海に山に人に、魅力たっぷりの淡路島に癒されに行っちゃいました!!
札幌生まれ札幌育ち、ルーツファクトリー東京店からさくちゃんです。
5月ですね。え、早すぎやしませんか。もう来月が終わる頃には、今年の半分が終わりだなんて…、震えます。
2024年上半期、後悔ないように過ごしていきたいですね!!!
4月は、大阪の高島屋のイベントに始まり、それから免許合宿に通うためせっかくなら淡路島で免許を取ろうと思い、2週間ほど淡路島に滞在していました。
淡路島は本当に素敵なところ…♪
今回は、ルーツファクトリーONION BASEがある淡路市の方ではなく、免許合宿を行った場所でもある洲本市を満喫しました。
淡路島といえば、第一に何を思い浮かべますか。私は、「玉ねぎ」でした。
しかし、淡路島に滞在しているうちに素敵な魅力が溢れまくっていることに気がつきました。
それは何より、「人」です。
今回の淡路島生活では、銭湯を利用することが多く、日々癒されていました。
その銭湯の魅力は何よりもそこに来られる島民の方々だと感じました。本当に素敵な方々ばかりで、私もたくさん元気をいただきました。
そこに私がいると、なんとなく話しかけてくれて、誰彼構わず話の輪の中に入れてくれる。私は、一人で旅をすることが好きで、理由は旅先で出会えた現地の人との交流を大切にできるこということです。
「姉ちゃん、どっからきたの」と声をかけてくれる。そこから、あれやこれやと地域のことや美味しいご飯屋さん、観光地などを教えてくれるのです。
そういうことってどの地域でも当たり前にあるのかと言われると、違う気がしています。そして何より、札幌出身の私にとって淡路島には海と山があるということ、なまら安心感がありました。
淡路島の綺麗な海を見ていると、「なんか鳥みたいに飛んでみたいな」と思っている矢先、見つけた銅像です。
「悩んでいる暇なんてない。羽ばたきたいなら羽ばたいてしまえば良いのか」と、背中を押されている気分になりました。笑
海を見ていると何もしなくても、癒されて、デジタルデトックスもしてみたりして。本当に気持ちが良かったです。
足湯にも浸かり、「ぼーっ」とする優雅な時間を味わうことができました。
「ゴールデンウィークは関西圏の人はよく淡路島に来るけど、遠くからくるお姉ちゃんみたいなのはなかなかいないよ。」と、島民の方から言われ、レアタイプに慣れてなんだか嬉しかったです笑
それから素敵なカフェをみつけて、
素敵なパン屋さんを見つけました。本当に素敵なところがいっぱいでした。
知らないところに行ってみると、普段見たことがない景色を見ることができます。
家具作りたいおっさんことルーツファクトリー代表の阪井が淡路島を好み、工房を淡路島に選んだ理由がわかった気がしました。
海と山と暖かい人、美味しい食べ物に囲まれた淡路島に是非、一度は足を運んでみてはいかがでしょうか。
ついでに、ルーツファクトリーのONION BASEや、ショールームなどにも遊びに行ってみてください!!
さくちゃん
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