階段搬出不可×吊り降ろし不可×…大きなテーブルを現地解体で搬出!


ルーツファクトリーでは様々な家具のリメイクを承っていますが、大きな家具のリメイクをご依頼いただく時は、お客様から家具の搬出についてご心配いただくこともあります。


例えば、お家に家具を搬入した当時からお部屋の内装が変わったりお家の周辺状況が変わったりなどで「家具をどうやって搬出できるか分からない」とご相談いただくことも。


今回は、搬入経路から搬出できなくなってしまった大きなダイニングテーブルを、現地で解体して運び出したお話をご紹介します。


リメイクをご依頼いただいた大きなダイニングテーブル


お客様からリメイクのご相談をいただいたのはこちらのダイニングテーブル。


リメイクの詳細についてはまた改めて別のブログでご紹介しますが、こちらのテーブルをお家のリフォームに合わせてサイズを変更したいとご希望いただきました。


テーブルの大きさは、W2100mm×D900mm。とっても立派です!


搬入時はクレーンで吊り上げたというW2100×D900のダイニングテーブル


戸建てのお2階に設置されていたのですが、搬入時はクレーンで吊り上げて窓から入れたそうです。


しかし、現在は周辺の状況が変わり、窓から吊り降ろすのは難しいとのこと。天板と脚が一体型となっていて階段を通すこともできないため、「搬出できなかったらどうしよう…そもそもリメイクもお願いできなくなってしまいますか?」と心配されていました。


ご安心ください!数多くの家具をリメイクしてきたルーツファクトリーでは、家具の解体技術にも自信があります。


お客様のお家での解体作業となると使える工具が限られてはしまいますが、それでも長年培った技術で綺麗に解体することができます。


搬出のためにお客様のお家で現地解体したダイニングテーブルの天板と脚


↑が天板と脚を解体したところです。


まるで元から分解式のテーブルだったかのように綺麗に解体できていますが、よくよく見てください。接合部はボンドと釘でガッツリ接着してありました。


天板と脚が一体型となっていて接合部はボンドで接着されてたテーブル


このように分解式の金物が使われていない家具の解体は、かなりのコツがいります。


ゴムハンマーで叩きながら天板と脚を外していくのですが、下手に力を入れると部材が折れて修復不可能になってしまうことも。


そのため、どこが糊付けされているか、釘が打たれているかなど、しっかり見定めて慎重に作業していきます。


テーブル天板と脚の接合部の釘


そして、天板と脚が外れたら、内装バールやペンチを使って釘を一本一本抜いていきます。


テーブル天板と脚の接合部に使われていた釘を内装バールやペンチで丁寧に引き抜く


釘が残っていたりすると運搬時に家具を傷つけてしまう可能性があるため、そのようなものがないか周りを丁寧に確認してから梱包しました。


テーブルの天板と脚を分解して搬出準備をしたところ


天板と脚を分解してもとても大きかったので、搬出は大変でしたが無事にトラックに積み込み淡路島の工房まで運びました。よかったよかった…!


リメイクをご依頼いただき淡路島工房に運び込んだダイニングテーブル


工房での製作作業ももちろん重要ですが、家具のリメイクはお客様の家具があってこそ。家具のお引き取りからリメイクが始まっているといっても過言ではありません。


今回ご紹介したように、そのままでは搬出が難しい家具も解体してお引き取りすることは可能ですが、安全に解体するには準備も必要です。もし「家具の搬出がすんなりできないかも…」という時は、どうか事前にお知らせくださいね。


天板と脚を解体して搬出したテーブル


さて、こちらのダイニングテーブルのリメイクについては、次回詳しくご紹介しますね。


そちらもどうぞお楽しみに!





ユリマタタ
ルーツファクトリー東京店長
ユリマタタ

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