
R1361:婚礼タンス扉をスタンドミラーに。取っ手移設で面影を残して
お客様からのご要望
・婚礼タンス扉の鏡を活かし、スタンドミラーを作ってほしい
製作コンセプト
・タンス扉をスタンドミラーにリメイク
・扉をそのままフレームとして活かす
・スタンド部分を新たに製作
・取っ手を装飾として活かす
思い出の婚礼タンスを、スタンドミラーにリメイクしました。

もとは4枚扉の大きな婚礼タンス。その大きさゆえに処分を悩まれていたそうですが、親御さんから贈られた大切なものだからこそ、簡単には手放せなかったとのこと。予算を抑えながら、小さな形にリメイクできればとご相談をいただきました。

そこで今回は、タンスの扉をほとんどそのまま活かし、スタンドミラーへとリメイクしました。新たにスタンド部分を製作し、鏡の前で身支度をしていた頃を思い出していただけるような、面影を残した仕上がりにしています。

スタンドミラーの裏側をそっと覗くと、そこにはタンス扉の表側がそのまま残っています。

扉の表側に付いていた取っ手は、スタンドミラーの鏡側へ移設しました。鏡側には、もともと取っ手を取り付けていた際の穴が残っていましたが、その位置に取っ手を取り付けることで自然にカバーしています。
タンスからスタンドミラーへと姿を変え、サイズもすっきりとコンパクトに。それでも、大切な思い出をこれからもそばに感じていただける一台に仕上がりました。










