分解不可のアンティーク調片袖机を雰囲気そのまま分解式にリメイク!

アンティーク調の片袖机を、雰囲気はそのままに4本脚のスッキリとした形にリメイクさせていただきました。

今回ご紹介する事例は、以前家具のリメイクをご依頼くださったお客様からリピートいただいた(しかも2度目!)リメイクです。
最初は婚礼家具の洋服タンスを、次に整理タンスを、そして今回デスクのリメイクをご依頼くださったのです。こうしてリピートを重ねていただけるなんて、嬉しくてたまりません!
さて、今回は「デスクの引き出しを無くして扱いやすくしたい」というご依頼でした。

こちらと同じデスクがもう1台あるそうで、場所をとってしまってどうしたものかとお悩みだったそうです。天板下の左側の長引き出しも、右側の3段引き出しも全て無くして、シンプルで移動もしやすいデスクにできたらとご相談いただきました。
たしかに、机と引き出しが一体になっていて分解できず、家具をお引き取りする際の搬出時も少し大変でした…

そこで、天板サイズはそのままに、引き出しを無くした上で脚を取り外しできる仕様にリメイクすることになりました。
仕様を変えるにあたり、お客様から「できれば、このろくろ脚のデザインは残したい」とご希望いただきました。そうですよね、このろくろ脚はデスクの大きな特徴ともなっていますもんね。

しかし、元の脚は側面のパネルと一体になっています。果たして元の脚を活かしてリメイクすることはできるのでしょうか?
答えは、イエス。今回もお客様のご希望にお応えして、あっと驚くリメイクとなりました。
それでは、リメイク完成後の写真をご覧ください!

じゃじゃーん!なんとまぁ、元から4本脚だったのではないかと思う仕上がりになりました!
パネルが組まれていた部分など、リメイクしたら多少でも加工の跡が見えるのではないかと思っていたら…どこを加工したのかすらまったくわかりません。

ルーツファクトリーの代表である『家具作りたいおっさん』にどうやってリメイクしたのか聞いてみたら、「ふふふ、わからんやろ。」と嬉しそうな笑顔を見せられて終わりました。どうやらまた新たな境地を切り開いたらしい。
天板の下には新たに幕板を付け、脚は幕板にボルトで取り付けられるようにしました。六角レンチで簡単に分解/組み立てすることができます。

ちなみに、脚が細身なので、強度を確保できるように幕板は少し厚めにしました。

家具の意匠と使い勝手、双方を大事にしながら仕上げたリメイク。
お客様のもとにお届けすると、今回もとても喜んでいただけました♪

「元の脚を使ってもらうのは大変だったでしょうに、どこが加工されたのかわからないほどしっくりきていますね!すごい!嬉しいです!」と言っていただけました。
家具作りたいおっさんにお客様からのお言葉を伝えると、またニヤリとしていました。お客様に喜んでいただくために日々リメイクのアイデアを考えているおっさんにとって最高のお言葉だったに違いありません。

お客様からご依頼いただく家具のリメイクは一つとして同じ物はなく、その都度ベストなリメイク方法を考え、時には新たな技術を生み出すことも少なくありません。
だから、「他のところでは断られてしまったけど…」とご相談いただくことも解決できちゃうことがほとんど。家具のことで何かお悩みがあれば、お気軽にご相談くださいね♪
前回ご依頼いただいた整理タンスのリメイクについては、こちら(↓)のブログからご覧いただけます。ぜひこちらも見てみてくださいね

ルーツファクトリー
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