サウナベンチを修理!座面一部の折れてしまったパーツを新たに製作!


サウナのベンチの修理をさせていただきました。


お問い合わせくださったのは、数日後に淡路島で宿泊施設をオープン予定というお客様。その施設にあるサウナのベンチの一部が折れてしまったとのことで、淡路島工房に直接修理のご依頼をいただきました。


宿泊施設のオープンまで、あまり日にちがないということで、早速「家具つくりたいおっさん」(社長)がベンチの状態を見に現場へ。


木製サウナの中には、スノコタイプの木製ベンチが2つ設置されていました。


サウナのベンチ
サウナのベンチ


そして、そのうち1つのベンチの座面パーツが折れていました。


折れた部分
折れていた座面パーツ


ベンチの座面を取り外すことができたので、座面のみをお預かりして工房にて早速修理します。


折れたパーツを元の形と同じで形で新しく製作して、それを座面に取り付けます。修理の様子を撮影するため、作業に密着してきました!


まずは、木材をパーツと同じ大きさにカットしていきます。


木をカット1


木をカットする機械は中央に刃がついていて、そこに木を通してカットしていくのですが…すごく硬い木が一瞬でスーッと切れていくので、正直私は近づくのが怖いんです。(笑)


でも職人はこの機械を使って、木を素早く綺麗に、そして安全にカットしていくので、いつも写真を撮るたびにさすがプロだな〜と感心しています。


木をカット2


これまで、大きな木の板がカットされる様子や、タンスをリメイクする際に外の構造をそのままカットする様子など、様々な木がカットされていくのを「すごいなぁ〜大変そうだなぁ〜」と見てきましたが…


今回のパーツはすごく小さいので、これまた違う意味でカットするのが難しそうだなあと思いました。


木のパーツ


サイズを測ってカットして、厚みも少しずつ削って..と作業をしていくと、同じ大きさの木のパーツができてきました!


ここからは、元のパーツと同じように縁を丸く面取りをしてさらに形を近づけていきます。


面取り


面取りの機械を面取りする縁に合わせてまっすぐ動かすと、まーるく面取りができます。面取りをすると一気に木の板だったものから家具感が出てきます〜!面白いです。


面取りが出来たら、全体をやすりで綺麗に磨きます。すると同じ形のパーツが出来上がりました!


完成


サイズも面取りの丸みも元のままです。


はめ込む


これを折れたパーツの部分にはめると…


厚み


ぴったりはまりました!色が元のものと比べて白っぽいのかなと思っていたのですが、元々の色がまだらな感じで並んでいるので、雰囲気にも馴染んでいます。


しっかりと接着して、念の為に裏からも補強を入れたら修理は完了です!


はめた図2


パッと見ただけでは修理した部分がどこなのか分からないくらい、元のベンチに馴染んでいます。


修理ができたら、宿泊施設のオープンに間に合うようにすぐに納品です!


納品写真はこちら!


納品


元通りになって、安心してサウナを楽しんでもらうことができそうですね!


宿泊されるお客様が、素敵な木のサウナでゆったりした時間を過ごせますように〜♪





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