昔ながらの鏡台をリメイク!面影残しながら猫脚フレンチスタイルに♪


50年以上前から使われていたという鏡台をリメイクさせていただきました。


お問い合わせいただいた時には、「どのようにするか具体的には決まっていないけど、とにかくこの鏡台を活かしたリメイクができたら。」と仰っていたお客様。


50年以上前から使われていた鏡台


木の感じを活かしてアンティーク調にするか、白く塗装してガラリと雰囲気を変えるか悩んでいるけれど、お洒落にして自宅で使いたいとのことでした。


また、こちらの鏡台は、お祖母様が亡くなり譲り受けたものということも教えていただきました。


そこで、お客様のご希望をより詳しくヒアリングするためにも一緒に鏡台を見ながらお打ち合わせすることに。


鏡台を保管されているのはご自宅から少し離れた場所とのことだったので、お客様と日程をご相談してお伺いしました。


リメイクのご相談をいただいたお客様のお祖母様が使われていたという鏡台


こちらが鏡台の全体像です。


お客様は最初「傷みもあるしどうやってリメイクできるか…」と心配されていましたが、心配はご無用です!


過去様々な家具のリメイクを手がけてきたルーツファクトリーでは、傷みのある家具もお客様のご希望に合わせてリメイクすることができますd( ̄  ̄)


鏡台の土台を活かしてリメイク


土台はそのままの形で使って白塗装をしたら、面影が残りつつ雰囲気も変わってお洒落になりそうですね!というお話から、猫脚をつけたらかなり可愛いのでは!?とお客様と盛り上がり、デザインの構想が決まっていきました。


高さを出して椅子に座って使うタイプにするとなると元の鏡は大きすぎるため、ちょうど良い大きさの鏡を新調することにしました。でも、元の鏡もぜひ何かの形で使えたらとご希望いただき、裏に金具を仕込んで壁掛け鏡として使えるようにリメイクすることになりました。


リメイクの構想が決まったら、製作開始です。


鏡台を分解して新しい形にリメイク


土台をそのままの形で使うといっても、新しい鏡と脚を取り付けるので構造が変わります。


どのようにできるか家具を分解してからでないとわからない部分もあったので、製作を進めながら全体のバランスを見て詳細を決定していきました。


また、今回全体を白く塗装することになりましたが、綺麗に塗装するためには下地を整えることが大切です。細かなところまで丁寧に磨き上げました。


綺麗に塗装するため下地を整える


そうして完成したのは、とっても可愛いフレンチスタイルのドレッサー。


とっっっても可愛いです。ご覧ください、じゃじゃーん!


昔ながらの鏡台をリメイクした猫脚付きドレッサー


見事、元の鏡台の形を活かしながらまったく雰囲気の異なる家具へと生まれ変わりました。


新しく取り付けた鏡は高さを抑え、フレームにもこだわっています。可愛いですよね…!


お客様の鏡台を使わなければ叶わなかったディテールの数々が詰まっています。


お客様の鏡台を使わなければ出せなかったディテール


ガラスの引き戸となっていた部分には新しく引き出しを入れ、取っ手は新しい物で統一しました。


取っ手は新しいものに取り替えお洒落に


引き出しのサイズが小さめだったので、大きさの合う取っ手を探すのは大変でしたが、色々と探し回りぴったりお似合いな物を探し出すことができました。


猫脚も、バランス良く仕上げるために長さや太さなど、かなりこだわりました。


お客様の鏡台をベースに猫脚を合わせてリメイク


塗装のお色味を確認するために写真をご覧になったお客様も「可愛い!」と喜んでくださいました。


50年前の鏡台をリメイクして白塗装フレンチスタイルの猫脚ドレッサーに


ところで、実はこちらのドレッサーに合わせてオーダーメイドでスツールも製作させていただいていました。


同じく猫脚のスツールを製作させていただいたのですが、これまためちゃくちゃ可愛くてセットで置くと息を呑むほど素敵です。


次回、そのスツールについてもご紹介するのでお楽しみに〜!





ユリマタタ
ルーツファクトリー東京店長
ユリマタタ

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