2019-12-01

使い慣れた書斎机を施設でも!思わず目を擦ってしまうほど自然なリサイズ


こんにちは、ricoです。


今回ご紹介するリメイクは、書斎机のリサイズです。


その書斎机は、お問合せくださったお客様のお父様が、長年大切に愛用されていたものだそう。


ご覧ください。とても趣のある素敵な書斎机です。





実はお父様、認知症を患っていらっしゃり、この度老人ホームへの入所が決まったそうです。“長年ご愛用されたこの書斎机も一緒なら、もしかしたら新しい環境に早く馴染めるかもしれない・・・。


”今回のリメイクをご決断された動機は、そんなお客様の優しいお気持ちからでした。


でも、このままでは入所先のお部屋には大き過ぎる・・・。





そこで、リメイクでサイズダウンを思いついたお客様は、ルーツファクトリーにご相談くださったというわけです。


お客様のご要望は、もう一点ありました。それは、お父様が愛着を感じられるよう、全体の雰囲気は損なわないようにしたい、ということ。


ただ、この書斎机はフラッシュ構造で出来ています。


フラッシュ構造とは、芯材で枠を組み、両側の面に板を貼る構造のこと。中に空洞が出来るため、とても軽いのが特徴ですが、リメイクがとても難しくもあります。



(フラッシュ構造の例)


当初お客様は「フラッシュ構造のようだけど、リサイズできるでしょうか?」と、心配されていらっしゃいました。



はい、大丈夫です。ROOTS FACTORYにお任せください!



ROOTS FACTORYはこれまでも、数々のフラッシュ構造の家具をリメイクしてきました。沢山の経験とアイディアを武器に、今回も精一杯製作させていただきます!





早速、お客様のご希望をお伺いしながら、デスクの構造をチェック。全長1800㎜のところを1600㎜に、奥行きを850㎜から700㎜になるよう、リサイズすることにしました。


書斎机をお引き取りし、作業に取り掛かります。


ところがその数日後、お客様から連絡があり、思ったよりも早く施設へ入居できるようになったとのこと。そのため、納期もなるべく合わせられるように頑張りました。


完成品はこちらです。





あまりに自然すぎて、一瞬ほんとにリメイクしたの?と目をこすってしまうほど。


でも、幅を200㎜と、奥行きを150㎜、それぞれきちんとサイズダウン致しました!


完成後、早速納品にお伺いしました。





事前にお客様と入念に完成サイズを打ち合わせしましたので、お部屋にぴったりです。





そして納品から数日後、お客様よりとても嬉しいメールを頂戴しましたので、抜粋してご紹介しますね。


『お世話になり、有難うございました。父は書斎机を覚えてるのか覚えてないのか、よく分からない感じでしたが、母は「やっぱり家具で部屋の雰囲気は変わる」と喜んでおりました。』


お父様が長年大切に使っていらっしゃった書斎机ですもの。これからもずっと一緒に過ごせること、絶対に喜んでいらっしゃるかと思います。





これからも、お父様思いのお客様の優しさと共に、書斎机がお父様の生活に寄り添っていくことを願っております。


そして次回は、フラッシュ構造のこの書斎机を、どのようにリサイズしたのかを詳しくご紹介致します。必見ですよ^^

書斎机のリメイク製作についてご紹介!


リメイクが難しいと言われているフラッシュ構造の書斎机、どうやってリサイズしたのかご紹介記事をアップしました!(12月2日)


ぜひご覧ください♪

「ただカットする」だけではダメ!フラッシュ構造の書斎机をリサイズ





rico


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