うずしおレストラン×ルーツファクトリー『鳴門海峡すし景色』を堪能
淡路島に行ってきました〜!こんにちは、ルーツファクトリー広報担当、ユリマタタです!
目的は色々あったのですが、そのうちの一つが、ドドン!
『うずしおレストラン』に行くこと!!
先日、このブログでもご紹介しましたが、うずしおレストランの新名物として『鳴門海峡 すし景色』の販売が開始されました。
その名の通り、絶景の鳴門海峡を臨みながら淡路島産高級天然魚のお寿司を頂けるという贅沢な逸品。
そして、その見目も美しいお寿司が盛られる寿司下駄を、ROOTS FACTORYが製作させていただきまして!
これはレポブログを書かなくては〜!ということで、行ってまいりました!
代表の阪井や工房スタッフの松浦、そしてイラストレーターの川﨑あっこさんと行ってきました。(ふふふ、少しお久しぶりなあっこさん。実はまた楽しみな企画を立てているのです。それについてはまた別の機会に。)
うずしおレストランの料理長柿谷さんに事前に予約をお願いしていたら、めちゃくちゃ特等席を用意してくださっていました。ありがとうございます!!
見てください、このパノラマビュー!
大きな窓から眺める雄大な鳴門海峡は本当に最高です。
うずしおレストランさんのお料理はどれも逸品で、他のメニューにも目移りしてしまいそうでしたが、みんなで『鳴門海峡すし景色』を注文しました。
ちなみに、鳴門海峡すし景色には、「並」と「特上」があり、特上には並のネタ+生ウニ・淡路島3年とらふぐが付きます。(仕入れ状況により変更可能性あり)
ということで、ここはみんな迷いなく特上を注文。
メニューにもルーツファクトリーが載っていてとっても嬉しかったです!
注文してから数分後、レストランのスタッフの方が何やら持ってきてくれました。
なんと!
うずしおのランチョンマット!テーブルの上にうずしおが!!
粋な演出に思わず歓声をあげてしまいました。
そして、いよいよお料理が運ばれてきます。
うずしおランチョンマットの上に大鳴門橋をモチーフにした寿司下駄が…!海の上に橋が渡りました!!
ここでまたもや歓声をあげてしまいましたwこんなに楽しいお食事なかなかありません!
圧巻ですよ、この景色…!これはぜひ皆様にも実際に見てほしいです。
この日のネタは、スズキ、サワラ、真鯛、カワハギ、シオ、シズ、オオスジハタ、生ウニ、淡路島3年とらふぐ、そして穴子の天ぷらでした。
瀬戸内海・大阪湾・紀伊水道の3海域が集まった淡路島の海ならではのラインナップ。
見た目からしてツヤツヤキラキラ美味しそうで、よだれが止まらなかったわけですが。
こうも美味しそうなものが並んでいると、何から食べればいいか迷ってしまうわけです。笑
魚の種類に疎い私は、何を食べているかわからなくならないように並んでいる順番に頂きました( ̄▽ ̄)
で、その感想はというと。
もう、、、
最っっっ高でした!!
肉厚のプリップリのネタに鳴門海峡の天然真鯛が使われているという特製鯛シャリ…一口頂くごとに「はふ〜ん!」とため息が出てきました。
箸休めにと出していただいたシラスやタコも美味しくて…箸が休まらん!むしろ加速していく!って感じでしたw
お塩とスダチをかけて食べるのもこれまた素晴らしく…全ネタ、お醤油をつけるかお塩をつけるか悩みました。食べ進めるごとに「あぁ、これはもう一度来て違う味わいを楽しまなければ」と思いました。
どのネタも美味しかったのですが、中でも淡路島3年とらふぐ、こちらめちゃくちゃ美味しかったです。あの弾力。旨み。あぁ、もう一度食べたい…
あかんあかん、よだれが止まらない!
思いっきりただの食レポになってしまいましたが、とにもかくにもこんなに素晴らしいお寿司の寿司下駄を製作させていただいて光栄です。
今、鳴門海峡を世界遺産にというプロジェクトも本格的になっているそうで、鳴門海峡や淡路島の食材の魅力が『鳴門海峡すし景色』を通してたくさんの方に知っていただけたら…と思います!
みなさん、ぜひうずしおレストランに行ってみてくださいね〜!!
↓↓うずしおレストランの住所はこちら↓↓
〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙947-22
TEL. 0799-52-1157
ルーツファクトリー東京店長
ユリマタタ
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