2021-10-05
お知らせ

大鳴門橋型の寿司下駄に並ぶ絶品お寿司たち…必見うずしおレストラン


みなさん、ぜひともすぐに淡路島へ行ってください…!


淡路島の道の駅うずしお内にある「うずしおレストラン」へぜひ…!!


淡路島の道の駅うずしお内にある『うずしおレストラン』


大鳴門橋を一望できる絶景ロケーションの「うずしおレストラン」さん。淡路島の新鮮な食材で作られた絶品の数々には私ユリマタタも虜になってしまい、淡路島を訪れる度にうずしおレストランさんに行くことを楽しみしています。


淡路牛や生しらすなどを楽しむことのできるうずしおレストランの「島の小っちゃな玉手箱」
(前回淡路島に行った時に美味しすぎて大興奮だった「島の小っちゃな玉手箱」)


そんなうずしおレストランさんで!これまた超素敵メニューが開発されました!!


その名も!



「鳴門海峡 すし景色」!!



うずしおレストラン公式サイトより『鳴門海峡すし景色』
画像:うずしおレストラン公式サイトランチメニューページより


詳しくはうずしおレストランさんのホームページをご覧いただきたいのですが、うずしおを生む世界最大級の潮流によって育まれた最高級白身魚の握りなど、とにかく眺めているだけでもよだれが溢れ出てきてしまう逸品が寿司下駄に美しく盛られています。


それでですね!


なんとお料理をのせているこの寿司下駄、なんとROOTS FACTORY製なんです!(突然のドヤッ!)


大鳴門橋をモチーフにした寿司下駄


ある日、うずしおレストランの料理長である柿谷さんが直々に「大鳴門橋をモチーフにした寿司下駄を作りたい」とご相談くださいました。


柿谷さんはその時に、「淡路島産の魚でお寿司をやりたい」と熱い思いを語ってくださいました。


鳴門海峡の荒波にもまれたお魚ならではの豊かな味わいをぜひたくさんの方に知ってほしいと。うずしおレストランですでに海鮮丼は作っているけれど、ぜひお寿司もやってみたいと。


淡路島の海


そのお話にシビれ、サポートさせていただくべく何度もお打ち合わせを重ねて寿司下駄の形を作り上げていきました。


大鳴門橋を寿司下駄にするという柿谷さんのアイデアをどうやって実現するか…代表の阪井が柿谷さんと直接お打ち合わせして、見た目のバランス、お料理の食べやすさなどにもこだわって製作しました。


うずしおレストランの料理長柿谷さんとルーツファクトリー代表阪井の打ち合わせ風景


こだわりポイントは色々あって話せば長くなるのですが、ひとまずそれは置いておいて。


ぜひ、うずしおレストランさんで「鳴門海峡 すし景色」を注文してみてください!


大鳴門橋を眺めながら頂く淡路島の海の幸に、心の隅々まで満たされること間違いなしです!


鳴門海峡すし景色には、「並」と「特上」があります。あぁ、どっちも魅力的ですよね〜!私も早くまた淡路島に行かなくては〜!


↓↓うずしおレストランの住所はこちら↓↓

〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙947-22
TEL. 0799-52-1157





ユリマタタ
ルーツファクトリー東京店長
ユリマタタ

夏のパワースポット淡路島。絶景&美食の極み。食いしん坊に幸せな島



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