2018-01-17

特別なお客さまからの家具のリメイクのご依頼。一体なぜ特別なのか?


お客さまからリメイクの為にダイニングチェアをお預かりして、淡路島工房オニオンベースに運んできました。





オリジナリティあふれる補修やリメイクがたくさん施された愛情たっぷりに使われているチェアです。







「もうボロボロになっちゃったけど、使えるようにしたいからなんとかお願い」




と、ご相談を頂いてお預かりしてきたのですが、このお客さま、家具愛溢れる素敵な方というだけでなく、ROOTS FACTORYにとって特別なお客さまなのです。


ROOTS FACTORYにとってもちろんすべてのお客さまが大切な大切な存在です。なのにわざわざ一体なにが特別なのか?それは…




リピーターのお客さまなんです。




こちらのお客さま、以前にクローゼットをリメイクさせて頂いたお客さまなんです。





リメイクと言っても様々で、この時は外見は変えず「用途のみを変える」という少し変わったリメイクでした。用途のみを変えるとはどういうことかと言うと




洋服箪笥を本棚として使う。




というものでした。こちらの洋服タンス、ご結婚の時に購入された婚礼家具です。それ以来ずっとご愛用されていたもの。でも、お子様が大きくなって生活スタイルも変わり、「リビングで本棚として(でも見た目はそのままで)使いたい」というご相談でした。





洋服箪笥は当然ですが「洋服を収納する」為に作られているので、本のような重量物を収納するには不適切です。また、構造も側板(左右の板)が中空(中が空洞)になっていて、棚板の受けを仕込むことは強度的にもできません。


そこで、洋服箪笥の内側にぴったりのサイズで本の重量に耐えられる棚をつくってそれを仕込む、というリメイクをさせて頂きました。あくまで見た目はそのまま、用途だけを変える、というリメイクです。





数年前にリメイクをさせて頂いたお客さまです。納品に伺って、すごく喜んで頂いたのですが、今回また別件でご連絡を頂いたのです。


ROOTS FACTORYでは当然、すべてのお仕事に対して全力で取り組んでいますが、リピートのお客さまってやっぱり特別嬉しいんです。だってリピートのご依頼って




大満足の証明




だと思うんです。「う〜ん、いまいち」とか、それ以下だったら「よそに頼んでみよう」ってなるじゃないですか?実際僕もそうです。何かを依頼して、大満足でなければ他を探してみたりします。


それってやっぱり、家具屋としてめちゃくちゃ名誉なことですよね。本当に嬉しいんです。だからリピートのお客さまは「特別なお客さま」なんですよね。





新規のお客さまからのご依頼も、もちろん嬉しいし全力で取り組みますが、そのお客さまが「また次も!」と思ってくださること事はもっと嬉しいんです。「もっともっと喜んでもらって次も頼んでもらおう!」って張り切っちゃいますよねw


さて、このお客さまの大切なダイニングチェア、どうやって最高のリメイクをしようか?とワクワクしながら考え中です。仕上がり、お楽しみに☆






「家具作りたいおっさん」阪井


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